プチ家出の行き先は・・
2003年7月22日末っ子を連れ、勢いよく家を出た
自転車で←ここなんか拍子ぬけ。
携帯電話は意図的においてきた。
始めは、駅前の銀行に行って、お昼末っ子と食べて
夜ご飯の買い物して帰る予定だった。
これ、だんなにもバレバレの行動パターン。
だから、でかける時も何も言われなかった。
どうしょうか
そう思いながら、銀行で禁断の?お金に手をつけた私は、一気に気が大きくなり
そのまま電車に乗った。
どこへ行こう
切符を買い、難波までとにかく出てみよう
そう思い、電車に飛び乗った。
飛び乗ったはいいが、着の身着のまま。
ヨレヨレのTシャツと短パン
化粧はしてない。
・・・まぁええわ
ある意味なんだか、怪しげ
難波でとりあえずお昼ご飯を食べた
家で、みんな何食べただろうか?
家には、だんなが用意出来る物はない
ラーメンも無いしご飯だって炊いてきていない。
だんな、多分外に食べにでるやろな・・・
お金だって置いてきていなし、だんな自身持ってないから、カードで借りてくるだろうな
そんな事を考えていた。
ご飯を食べ終わり、どこへ行こうか。
難波から実家にでも・・・いやいや
間違ってもここへは行けない。
う〜ん
いざ、どこかへ行こうと考えても思いつかないものだな。
よし、じゃ梅田だ!
そう思い、梅田へ
そこから、阪急か阪神電車にでも乗ろう!そう思っていた。
・・・末っ子梅田を降りると寝てしまった
しかも、抱っこで。
く〜おもっ
目の前はヨドバシ梅田>おまささんが居たかもね?
おお〜これがそうかぁぁぁぁ〜
なんていなかっぺ丸出しの私
人ごみにあっさり、撤退
だって、寝てる末っ子抱っこしてたしね
どこか、喫茶店にでも入って休もうか?てうろうろした。
でも、そんな時に限って、なかなかいい場所がわかんなかったり、店内がいっぱいだったり。
ふと、本屋が目に入った
どこかへ移動しよう
電車に乗ろう
そう思い、どこへいこうか?と片手で本を立ち読みした。
京都の方でも・・・そう考えていた。
ちらほら、浴衣をきた人にすれ違っていた
どこかで花火か祭りでもあるのかな?
本を見ると、天保山で花火大会があると書いてある。
花火を見たかった私は急きょ、天保山へ行く事にした>オリーブさんもこの花火かな?
花火を見て帰るのには時間が遅くなる
携帯も持たず、連絡もせずどうしょうか・・・と思ったけど行く事に決定。
たまにはハメをはずしても、いいだろう。
そこで末っ子目覚め、本屋で持ち歩きに邪魔な風船をもらい、電車に乗った。
海遊館前に花火の時間に早く着いた。
オムツも持たず出たので、コンビニで調達。
花火を見るのには、海遊館よりもっと前に行かないとダメらしいが、前に本でここでも十分見れますと読んだ事があった。
末っ子が、音に怖がる
帰るのに、駅より遠くに行くと帰りが辛い
打ち上げ場所に近くに行くほど、人ごみ
そう思って海遊館まえの階段で見ることにした。
時間までは、そこでご飯を食べたり、量り売りで買った飴ちゃんを食べながら過ごした。
花火は、良く見えた?かと言うと
う〜ん
高くあがった花火は良く見えた
きれ〜だったよ!
でも低く上がったやつは、海遊館が邪魔で見えない。
でも小さな子供連れにはここで十分だと思った。
ゆっくり見れたよ!
終了時間を待たず、花火の音を聞きながら
駅に向かった。
混雑を避ける為。
もっと見たかったなぁ・・・て思ったけど。
でも、まだ早いかな?とは思ったがすでに駅は混雑していた。
それでも、スムーズに進んで、すし詰め状態の電車に乗り、そのまま一本で最寄の駅に帰れるはずなのに、遠くの駅に自転車
を置いてきてしまった為、
乗換えをし、家に着くと10時になっていた。
途中、9時頃乗り換えの駅で電話をかけた
長女が出た。
連絡はそれ一回だけ
家に着くと、普段つけない家の街頭が二箇所も
あか、あかと付けられていた
おまけに、玄関も。
私は出るとき、鍵を持って出なかった
これ失敗
開けてもらわないと入れない。
ピンポーンとインターホンを鳴らすと子供達がいっせいに出迎えてくれた。
家に入ると、だんなと一言も交わさず
どこへ行ったかも私は告げず
そのまま、私と末っ子はお風呂に入った。
自転車で←ここなんか拍子ぬけ。
携帯電話は意図的においてきた。
始めは、駅前の銀行に行って、お昼末っ子と食べて
夜ご飯の買い物して帰る予定だった。
これ、だんなにもバレバレの行動パターン。
だから、でかける時も何も言われなかった。
どうしょうか
そう思いながら、銀行で禁断の?お金に手をつけた私は、一気に気が大きくなり
そのまま電車に乗った。
どこへ行こう
切符を買い、難波までとにかく出てみよう
そう思い、電車に飛び乗った。
飛び乗ったはいいが、着の身着のまま。
ヨレヨレのTシャツと短パン
化粧はしてない。
・・・まぁええわ
ある意味なんだか、怪しげ
難波でとりあえずお昼ご飯を食べた
家で、みんな何食べただろうか?
家には、だんなが用意出来る物はない
ラーメンも無いしご飯だって炊いてきていない。
だんな、多分外に食べにでるやろな・・・
お金だって置いてきていなし、だんな自身持ってないから、カードで借りてくるだろうな
そんな事を考えていた。
ご飯を食べ終わり、どこへ行こうか。
難波から実家にでも・・・いやいや
間違ってもここへは行けない。
う〜ん
いざ、どこかへ行こうと考えても思いつかないものだな。
よし、じゃ梅田だ!
そう思い、梅田へ
そこから、阪急か阪神電車にでも乗ろう!そう思っていた。
・・・末っ子梅田を降りると寝てしまった
しかも、抱っこで。
く〜おもっ
目の前はヨドバシ梅田>おまささんが居たかもね?
おお〜これがそうかぁぁぁぁ〜
なんていなかっぺ丸出しの私
人ごみにあっさり、撤退
だって、寝てる末っ子抱っこしてたしね
どこか、喫茶店にでも入って休もうか?てうろうろした。
でも、そんな時に限って、なかなかいい場所がわかんなかったり、店内がいっぱいだったり。
ふと、本屋が目に入った
どこかへ移動しよう
電車に乗ろう
そう思い、どこへいこうか?と片手で本を立ち読みした。
京都の方でも・・・そう考えていた。
ちらほら、浴衣をきた人にすれ違っていた
どこかで花火か祭りでもあるのかな?
本を見ると、天保山で花火大会があると書いてある。
花火を見たかった私は急きょ、天保山へ行く事にした>オリーブさんもこの花火かな?
花火を見て帰るのには時間が遅くなる
携帯も持たず、連絡もせずどうしょうか・・・と思ったけど行く事に決定。
たまにはハメをはずしても、いいだろう。
そこで末っ子目覚め、本屋で持ち歩きに邪魔な風船をもらい、電車に乗った。
海遊館前に花火の時間に早く着いた。
オムツも持たず出たので、コンビニで調達。
花火を見るのには、海遊館よりもっと前に行かないとダメらしいが、前に本でここでも十分見れますと読んだ事があった。
末っ子が、音に怖がる
帰るのに、駅より遠くに行くと帰りが辛い
打ち上げ場所に近くに行くほど、人ごみ
そう思って海遊館まえの階段で見ることにした。
時間までは、そこでご飯を食べたり、量り売りで買った飴ちゃんを食べながら過ごした。
花火は、良く見えた?かと言うと
う〜ん
高くあがった花火は良く見えた
きれ〜だったよ!
でも低く上がったやつは、海遊館が邪魔で見えない。
でも小さな子供連れにはここで十分だと思った。
ゆっくり見れたよ!
終了時間を待たず、花火の音を聞きながら
駅に向かった。
混雑を避ける為。
もっと見たかったなぁ・・・て思ったけど。
でも、まだ早いかな?とは思ったがすでに駅は混雑していた。
それでも、スムーズに進んで、すし詰め状態の電車に乗り、そのまま一本で最寄の駅に帰れるはずなのに、遠くの駅に自転車
を置いてきてしまった為、
乗換えをし、家に着くと10時になっていた。
途中、9時頃乗り換えの駅で電話をかけた
長女が出た。
連絡はそれ一回だけ
家に着くと、普段つけない家の街頭が二箇所も
あか、あかと付けられていた
おまけに、玄関も。
私は出るとき、鍵を持って出なかった
これ失敗
開けてもらわないと入れない。
ピンポーンとインターホンを鳴らすと子供達がいっせいに出迎えてくれた。
家に入ると、だんなと一言も交わさず
どこへ行ったかも私は告げず
そのまま、私と末っ子はお風呂に入った。
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