時には、赤の他人

2004年1月27日
昨日から、なわとびを始めた。
その事をだんなに話た。
だんなは、「ふ〜ん何時まで続くかな?」と
冷ややかな顔して、言い放つ。

ちっ!だんなぁ〜いいやがったな!覚えとけよ!
とますます、意地っ張り根性に火がつけた。

くぅ〜だんなには、負けたない〜!←何かに勝負してるわけでもないけど。

最近の夫婦関係は「赤の他人」(いや、元々は他人やけどね)
以前は、ぎくしゃくした夫婦関係をなんとか修復しょうとして、自分を変えてみようとか、色々思い悩んだ時期もあったけど

でも、じったばったするだけで、結局何も変わらなかった。
何が解決したかと言うと「時間」かなと思う。

時が流れると、夫婦の関係も流れるように変わっていくんだなと。

今はね、赤の他人。
需要と供給の関係。
タダの同居人。
凸と凹の関係。

まっ、いささか寂しい気もするけど、そう思うとなぜか、気が楽で、肩ひじ張らずだんなと接しられる。

また、時が流れて、夫婦の関係がまた変われるはず・・・と思う。たぶん。

だんなとお布団を並べて寝ていたのが、子供の数が増えるたびに、
だんなとのお布団が気持ちと一緒に離れて行く。


なんでかな?

子供の数が増えるほど不信感や、イラ立ちが
増すばかり。
それは、だんなが「父親」になりきれてないから。

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