保健婦は「5人居るからね、忙しいでしょ?」て。

ああ!忙しいね!!

でも、一番身近に居るのはこの母親の私なはずなのに
なんで、「家では色々話せてます」て言うてるのに、
信用せずその保健婦は「でもね・・・」てたったその場
のその事だけで判断してしまうんだろう。

ちょと、いっちゃ悪いが、「あんたは本当に子供の事わかってるんか?」と
不信感でいっぱいだったわよ。

マニュアルだけで、子供判断してないか?
子供はマニュアルだけでは、育たへんで!
口で言う事は簡単やけどな!

少し、質問や、質問の仕方がもっと年齢の大きい子向けだったような
気がしてならない。

取りあえず、本当に上の子供達も気になってきたので、
その場は逃げるようにかえって来た。

家に戻ると、さっき一緒に検診を受けたNちゃんが居て
こんな事言わされたで〜て話すと、
Nちゃんママは、そんな色まで聞かれなかったし、歳を聞かれたが
いえなかったと話していた。

なんだよぅこの保健婦ははずれか!!

気になった事は、そういう物事を理解していく事は親との関わりが多いかどうか?と言う意味だと。
親が色々話かけ、教えていく事だと。
話かけを沢山する事で、言葉を沢山覚え、理解し話すと。

わかってます

その場での判断で保健婦はどうも、私が末っ子との関わりが少ないと判断されたようです。
我が家の家庭環境を見ての判断だったんだろう。

もうね、全然納得いかない検診だった
ますます、保健所保健婦嫌いに磨きがかかったわ(?)

親だけの関わり・・・て負担が大きいよな
兄弟の存在は?て聞きたい
やっぱり、保健婦のマニュアルには少子化判なのか(?)
兄弟での関わりの大きさは何も語られなかった。

末っ子は親である私よりも、兄弟での関わりの方が多いんだけどな。
でもさ、やっぱりそれだけじゃだめね。
色判別できないもんね
ポケモンなら結構いえるのだけどな(笑)

兄弟といつもいるから、ちょと親である私はこれをいい事に
するべき事を、めんどーと言いながら怠っていたかもしれへんね。

これからは、色を言いながらモノを教えていかねれば

そうそう、末っ子の大きさをグラフに当てはめ「平均です」と言っていたが、
家に戻って良く見るとその当てはめていた所は「二歳半」の所だった。
そうだよな!だってどう見ても他の見比べても小さいもんな。
この、保健婦が!
ちっ!やっぱりたいした事ないやつだわ

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