義母さんが亡くなって、お通夜が終わりその夜は、みんなでお線香をたやさないようにとおしゃべりしながら、起きてました。

二階に祭殿が組まれてて、私はだんなの甥っ子と(もう、ええ大人)話ししてて、そこから川が見え、流れの音がしていて

「やっぱり、川の流れの音がする所はいいねぇ」なんて話した。
その甥っ子は「そうですかぁ」なんて言っていたけど。

その後、だんながやって来て「やっぱ、川の流れの音がするとこはええなぁ」なんて、同じこと言ってやんの!

甥っ子は、口元だけ笑って何も言わなかったけど。

私はそういうだんなと感性が合うと凄く嬉しく思う。
自分が今食べたいものが、言わずとも同じだった時。
別々に買い物に出かけ、同じお菓子を買ってきていた時。
だんなの車から流れるFMのボリュームを上げる時
それは、だんなの好きな曲。同時に私も好きな曲だったり。

以前はこういう事が沢山あった。
けど、最近はだんなとの気持ちが全然合わないのか、全然だった。

でも、やっぱり同じことを思っているんだと思うと
ほっとしてる自分がいて、なんだか安心なんかしてみちゃたり。

なんか、た〜んじゅん

気を良くして、だんなが会社行ってる間メールしてみた。
「生活困難の為、借金してもいいですか?」と←なんちゅうメール(-"-)
だんな「いいよ」

おぉぉ〜返事が来た!!

また、メールしてみた
頼まれ事があったんで「してきました」と。
だんな「ありがとう」と

おぉぉ〜また返事が来たぞ!!

なんか、うれし♪←おかん飢えてる?

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