昨日は二番目の子供である次女さんのお誕生日でした。

プレゼントは本人の希望でこの「肥後グリーンメロン」。
メロン好きの次女にスーパーで色々メロンを買ってあげたんだけどでも、この肥後グリーンメロンが良い!と言うので

↑ここで買いました

美味かったでぇ〜

そして、商店街でたまたま目についた猫のおもちゃ
安かったのよね
でも、次女は何をあげても喜ぶので、あげる方も嬉しい。

そして、一応だんなからと言って
文房具なんかを買ってもらっていた←でもお金を出したのは私だ!
それは3千円分ね!と次女に約束させられていて、でも会計を済ませれば2千円分で、きちんと残りの千円分は「ちょーだい。また何か欲しい物が出来たら買いたいから♪」と言って横取りされた

しっかりものだ

で、お決まりのまぁ〜るいケーキを買って
さぁ食べようか!て時に長男が何か出してきた。

「おいらと一緒やけど・・・」と言って小さな包みを出してきた。

なんじゃそりゃ??と思って見たら、それは
その次女が文房具を見て選んでいる時に、長男も消しゴムを買うと言って、自分がお金を払うからと言って自分でレジに並んでいた。

そのお金は自分がせっせと私のお手伝いをして稼いだお金。
そのお手伝いは、私にとって本当に助かる物で、長女のように
お手伝いを頼むと必ず「えぇ〜」と返ってむかつく声で返される事もなく、自分が今出来ないだとか、嫌な時は「今出来ない」ときっぱりお断りを入れてくれる。

あっさり、きっぱり、そして、てきぱきでついつい長男を頼ってしまうので、そのお詫びとご褒美を兼ねて、50円だとか120円だとか(ジュース代)だとかをあげていた。

それをちまちま貯めていたらしく、文房具屋で自分のと一緒のを次女にプレゼントとして買っていたらしい

それもきちんとプレゼント包装されていて

で、お手紙も書かれていてそこには
「おいらの誕生日も何かちょーだいよ」と書いていたとこが
まだまだ二年生らしくて笑えた。

きっと、彼女が出来ればせっせと彼女を喜ばせるのだろうなと思った。
そして、そんな几帳面な長男には、長女のようなぐうたらな女が付くんだろうな。

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