・・・は、眠いちゅうねん!!

夜中に高速を走り、だんなの実家に着いたのは、
家を出て、12時間たった次の日の午前中だった。

私は車の免許持ってないからね
だんながひたすら、走り続けてきたわけで。

向こうの実家ではだんなの株が高くって
「まぁ一人で運転してきて、えらかのぅ」とお褒めのお言葉を。

そんな言葉を聞いただんなは、ますますちょうしをこいて
「ええ、嫁が運転できんもんで。はよぅ〜免許取ってくれれば
助かるんですけどねぇ〜はははっ〜」なんてほざいていた

なんだか、むかっ!

やっぱ、ムリしてでも免許を取れば良かったかな?とか思ったけど
けど、免許持ってた所で、ここで私が誉められるとは思えない。

だって、ここはアウェイ
どうころんだって、私の味方は居ない。

そこで、さらに
親戚のくそばーさんが
だんなの事を「偉いわよね〜子供がたくさん居ながら、家を建ててね」
とぶっちぎり誉めていた。

もうね

家は賃貸より安い、毎月の支払いですわ
建てたと違って、建ててたのを買ったの
おまけに、だんなの安月給じゃ足らなくって、
雨の日も、風の日も夜な夜な嫁は働いてるんです

なんて、言えないちゅうの

なんか、だんなだけ良い様に言われて、ムカ。

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