今回、だんなの生まれ育った所へ行ったわけだけど、
もう、この地を訪れることは、私は無いのかなと思うと

寂しいような、晴れ晴れしたような

だんなはまだこれからある法要に一人で行くと言っていた
一人分しか交通費が用意できないからね。

食べ物が美味しく、新緑が美しく、ここに訪れると
だんなはここで暮らすぞ!と引っ張ってくれたなら

ひろょ〜と付いていっても良いかなと錯覚を起こす。

まぁ、だんながそうやって、自分から何か行動を起こすてことは
ありえない事だけどね。

ビバ!くまもと!

そんな事を思っていると
私の母からの電話で
「お前達があっちで暮らすなんて言い出さないかと思って心配だよ」
と言っていた。

ほーほ

私は別に暮らしても良いよ

さらに母
「子供たちまでつれて行かれたら、ワシ(母)が寂しいし、行くならワシが死んでからにしておくれ」とな。

相変わらず、自己中な母

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