うちの長女さん
夏休みに突入し

かなり夏休みを満喫してます

何か習い事をいしているわけでもなく、ただ、ただ毎日

ゲーム〜パソコン〜漫画〜テレビ〜この繰り返し
ここに少し宿題を、気の向いたときに。

まぁ、なんとも優雅な暮らしなんざーましょ♪

友達の誘いも、声がかかれば出かけるけど
自らは、あまり声をかけない。

そんな長女さんは一番上の子供
私とだんなは、お互い末っ子
だから、上の子の気持ちがわからないもんだから
結構、気は使っていたつもり

よく、自分は一番上の子供だから
下の子供の面倒をよく見さされただとか
「おねぇちゃんでしょ」とかを良く言われただとか

まぁそんなありがちな話を良く聞くわけ

自分は親からも「おねぇちゃん」と呼ばれていた
それが嫌だったと言う話も聞いた。

私は長女を「おねぇちゃん」と呼ばない
するとねー
下の子供も「おねぇちゃん」と呼ばないの

そんな長女は下の子に

おねぇちゃんとお呼び!!と女王様気分←あほや

そして「おねぇちゃんのとっけーん!」と言いながら
おやつや大好きなおかずなんかを、多めにぶんどっている。

こないだも
「ちょと、もっとおねちゃんらしい事しぃや!
世の中の上の子って言うのは下の子の面倒みるて決まってんの!
お小遣いもらったりするときは、下の子より多いんだから。
それっておいしいとこどりやんか!」と言うと

「まぁ、世の中そんな上の子もありやわな!」と。
呆れて、言葉がでませーん

あんまり上の子だと言ってはいけないと思いすぎて
全く上の子の自覚の無い子に育ってしまいました(汗)

それでも、やっぱり一番気がかりなのは長女
それはやっぱり一番上の子だからかな。

どんなにムカついても、腹がたっても
やっぱり、気がかりなのは血がつながっている証拠

ここはだんなとはまたちゃう所かな

そして、居るだけでその存在感が大きいのは長女
その存在感に知らず知らず頼ってしまっているのも、現実。

それが一番上の子て言うやつなんかなー?

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