重い愛情
2005年12月11日母から小包が届いた。
中には、たくさん野菜が入ってあった
いつも送られてくる荷物の中には子供達が喜びそうな
お菓子やらがたくさん入っている
だけど今回は野菜がほとんどだった。
母は電話で「子供達に(お菓子を)買ってやれるほど余裕なくって・・・」と話していた
「そんなムリしてまで送ってくれなくていいよ」とは話したけれど
母は、母で何かしてあげたい!してやらなきゃ!と思い込んでいる。
今回送られてきた荷物の中に、細かく刻んだねぎが入っていた。
母は、私が忙しいであろうと思い、刻んで手間を省いておいて
あげようと思ったらしい。
だけど、送られてきたダンボール箱の中で当然びちゃびちゃ
になってしまっていて、食べれそうにもなかった。
そんな母の想いが重くって仕方がない
中には、たくさん野菜が入ってあった
いつも送られてくる荷物の中には子供達が喜びそうな
お菓子やらがたくさん入っている
だけど今回は野菜がほとんどだった。
母は電話で「子供達に(お菓子を)買ってやれるほど余裕なくって・・・」と話していた
「そんなムリしてまで送ってくれなくていいよ」とは話したけれど
母は、母で何かしてあげたい!してやらなきゃ!と思い込んでいる。
今回送られてきた荷物の中に、細かく刻んだねぎが入っていた。
母は、私が忙しいであろうと思い、刻んで手間を省いておいて
あげようと思ったらしい。
だけど、送られてきたダンボール箱の中で当然びちゃびちゃ
になってしまっていて、食べれそうにもなかった。
そんな母の想いが重くって仕方がない
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