妹の思い
2006年3月4日とことこと、子供をみんな連れ電車で実家へ!
父の七回忌があったんでね。
だんなは仕事。
朝、だんなに「あんたは、ええねぇ〜仕事やて言う逃げ道があって」
なんてグチとイヤミをこめて言った。
実家はここから電車で3時間弱てとこかな
以前より、ぐっと、ぐっと、子供達全員連れてでも
電車の移動がラクになった。
実家に着けば、一番目兄家族が居て
お寺まで兄が車を2往復してくれた。
すまないねぇ人口密度上げて(笑)
二番目兄家族とはお寺で合流
お寺では、やっぱり年月が寂しさを緩和させるのか
すごく穏やかに終わった。
以前とは大違い。
実家に戻り、一番目兄が用意してくれたお昼ご飯。
「もう、簡単にすませたわよ〜」と義姉
いやいや
手間を取らせてすんません。
この法要で母に「何したらいい?」と聞いていた。
だけど、「何もせんでいい。兄も何もしてこないから」と聞いていた。
すごく、すごく、迷った
お金を包むのか?包むならいくらか?
兄達と足並みをそろえた方が良いのか?
お供えは何か買って行ったほうがいいか?
だけど
母の話では兄は何もしないから
そう聞いたので
真に受けて、私も何も用意をしていかなかった
いや
別にしたければ、したらええやん・・・そう言う思いと、
兄が何もしてこないのを、差し置いて妹が・・・と言う思い。
こう言うものは、いちいち相談してよいものか?
迷ったけれど「電車での移動」と言ういい訳を使えばいいかと
思い、本当に手ぶらで行った。
だけど
失敗だった
一番目兄はきちんと、お供えを買って、私と二番目兄家族に配った。
仏壇の前には、きちんと兄の名前が書かれた物も
置かれていた。
してやられたて感じ。
兄に気を使った
お金に困っていて、いつも母がお金を借りに来ると言っていた。
だから、妹がすれば兄の面目がつぶれると思った。
だけど、これはこれ、それはそれと言うことか・・。
だんなに話せば「あほやな」で終わった。
まぁ、ええ
取り合えず、ブルーにさせていた事がひとつ片付いたんだから。
父の命日が終われば春はすぐそこ
父の七回忌があったんでね。
だんなは仕事。
朝、だんなに「あんたは、ええねぇ〜仕事やて言う逃げ道があって」
なんてグチとイヤミをこめて言った。
実家はここから電車で3時間弱てとこかな
以前より、ぐっと、ぐっと、子供達全員連れてでも
電車の移動がラクになった。
実家に着けば、一番目兄家族が居て
お寺まで兄が車を2往復してくれた。
すまないねぇ人口密度上げて(笑)
二番目兄家族とはお寺で合流
お寺では、やっぱり年月が寂しさを緩和させるのか
すごく穏やかに終わった。
以前とは大違い。
実家に戻り、一番目兄が用意してくれたお昼ご飯。
「もう、簡単にすませたわよ〜」と義姉
いやいや
手間を取らせてすんません。
この法要で母に「何したらいい?」と聞いていた。
だけど、「何もせんでいい。兄も何もしてこないから」と聞いていた。
すごく、すごく、迷った
お金を包むのか?包むならいくらか?
兄達と足並みをそろえた方が良いのか?
お供えは何か買って行ったほうがいいか?
だけど
母の話では兄は何もしないから
そう聞いたので
真に受けて、私も何も用意をしていかなかった
いや
別にしたければ、したらええやん・・・そう言う思いと、
兄が何もしてこないのを、差し置いて妹が・・・と言う思い。
こう言うものは、いちいち相談してよいものか?
迷ったけれど「電車での移動」と言ういい訳を使えばいいかと
思い、本当に手ぶらで行った。
だけど
失敗だった
一番目兄はきちんと、お供えを買って、私と二番目兄家族に配った。
仏壇の前には、きちんと兄の名前が書かれた物も
置かれていた。
してやられたて感じ。
兄に気を使った
お金に困っていて、いつも母がお金を借りに来ると言っていた。
だから、妹がすれば兄の面目がつぶれると思った。
だけど、これはこれ、それはそれと言うことか・・。
だんなに話せば「あほやな」で終わった。
まぁ、ええ
取り合えず、ブルーにさせていた事がひとつ片付いたんだから。
父の命日が終われば春はすぐそこ
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