今日、朝早くから出かける長女。

私は今週バイトが忙しくって毎回残業アリ
4時頃戻って寝るので、長女の出る時間に起きれないのは確定。

今週長女はお弁当持ちで、それじゃ自分のお弁当は自分でしてね!と言っておいた。

3日間、お弁当持ちの日があって
1日目は、ラップでにぎったおにぎり弁当
2日目は、ゆでて混ぜるだけのたらこスパ弁当
で、3日目の今日、レトルトカレーをのせたカレー弁当。

名づけて「いまどき女子ちゅー弁当」(笑)

で、今日
ごそごそ長女がお弁当を詰めているとき
だんなの出勤時間と重なった。

長女のやってるのをみて、私に「起きてやれよ!」とな。
長女には前日に「起きれないから」と言ってあったから
別に私の手助けは借りようとはしてなかったし、困ってる様子でもなく。

いらない口出ししないでよね!だんな!

ちょと、朝からそんな口出しされてムカッ!!

だんなから言わせればこれは私の仕事
だけど私は言わせればこれは長女自身のこと

自分の事は自分で

これの基準がいまいちだんなと食い違う

自分のお弁当を自分で作る
これはお手伝いとは言わないだろう
これは自分の事

だけど、だんなの目から見れば
私がラクしたいからだとか、ぐうたらだからとか

なんでやねんな

夏休みの宿題で小、中学校とも「家のお手伝いをしましょう」とあった

長女は全くお手伝いをしない
自分の靴を揃える事を「お手伝い」といい
自分の服を洗濯することを「お手伝い」と言っていた

ちゃうちゃう

それは自分の事

だけど、だんなから言わせればそれは母親の仕事
それを手伝うから「お手伝い」とな

何もかも母親に任せて育っただんな
だから何も出来ない
何もかもしてあげるのを愛情だと思っていた義母
そして、今何もかもしてやるのを愛情だと思うだんな

そうとは思わないよ、私は

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