ようち園としょう学校チームのこじん懇談が
ありました。

まぁみんな言われる事は同じで
ようは、みんな内弁慶てこと。

外じゃ、借りてきた猫みたいに
おとなしいらしい。

発表とかも自分からは積極的にしないけど、
だけどあてると、きちんと答える。

とな

長男は、もっとやれば出来るのに
ある程度できると自分で満足している感じで
もったいないて。

次女も自分でダメなところがわかっていて
それを克服しようとしないって。

次男は一番ダメだしされたかな。
すべてがスローペースで、それが良い所でもあるけれど
だけど、人と競い合って伸びていく事も大事だからと。

そうだなぁ

今までの長女の時からもそうだったけど
取り合えず、元気に学校へ行ってくれればそれだけで

よし!

だったんだけど

次女がいじめられて学校へ行くことを嫌がっていた頃に
比べれば、今は元気に登校しているし
その姿だけで私は十分満足だったんだけどね。

でもこれだけじゃ、だめだったんかなぁと思った。

いや、私はほんまにこれだけで十分、大満足。
けど、周りを見てみれば、親がこれだけで満足していたら
子供が遅れていくんかなって。

家で勉強する習慣と環境が整っていない家庭だなとも
思った。

ほんのちょと、勉強の事に声をかけてやれば
もっとする子達なのに。

次男の九九の読み上げが遅れていた。
本人は大丈夫とか言っていたから、それを信じていたけれど
実はすごーく遅れていて、連絡帳に先生から書かれていて
初めて知った(恥)

ちゃんと、次男につきっきりで九九を
一緒にやれば良かったなと反省。
先生から連絡きて、次男に九九を読みあげさせると
これまた全然で(汗)

それから、ずっと毎日つきっきりで練習したら
すごく出来るようになった。

やれば出来る子達なのよ
だけど、それを伸ばしてやれるのは私なんじゃないかと

それを怠っているのは私で
実は子供の勉強を見るのが面倒で逃げているよね

勉強をする環境を作るのも私なんだろうし
頑張るのは私なんやな・・・と思った今回のこじん懇談。

どうせ出来ないだろうと・・
と、子供達を見ていたとこもあるしね。

これも来年の課題
もっと、色んな面で子供と向き合う

頑張りましょ。

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