重い話

2008年2月5日 うちの家族
ここ数年、一月、二月、三月・・・は気分が沈むことが多かった。

お金がない上に、子供達が卒業・入学で忙しいしお金がかかるし
おまけに外は寒いし。

今年は、なるべく物事を重く考えないようにしようと
常に自分自身で言い聞かせていた。

だけど、こんなに働いてもお金は全然足らないし
なのに、働きたくても「扶養家族」でいる私には限度があって
どうにもこうにもならない。

そんな現状なのにだんななんか今日なんて
「絶対退職してやる!」なんて変な意気込みしているし(疲)

今日練習があって、
夕方、夕食の食材を買って、暗い中信号待ちしているなか
誰か車でぽっくり逝けるように突っ込んできてくれてもええで・・・
なんて心によぎってみたり(疲)

そしたら、もうこんなに働くこともないし
新しい慣れない仕事もすることもないし
寒い思いして、夜中バイクで走ることもしなくていいし
お金のことを心配してなくてもいいのに・・・

なんて、とんでもないことを思ってしまう。

あかーん、あかーん

帰宅すると、そこへ追い討ちをかけるように母から電話がありました。
ちょと、これは・・・沈んでしまいました。

それは          ↓↓↓

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