ちょと、おもしろい記事を読みました。
  
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親が子供に集団生活のルールや、人間として守るべき最低限のモラルを教えるのはいいのだ。しかし、もっと踏み込んだ領域──個人が何に価値を置いて行動するか、数ある生存様式の中からどのような生き方を選択するかというような人間の主体性に関わる領域については、各人の自由意志にまかせるべきなのだ。相手がいかに自分が生み育てた子供だとはいえ、内面の聖域にまで親の支配力を及ぼしてはならない。

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私の母もそうだったのかもしれない
だから、私は今でも母から逃げていて。

それは愛情といえばそれはそうだけど
愛情で個人の価値の領域まで踏み込んではいけないのよ。

そう思うねんけどね・・・

最近、また長女が難しい・・・と言うよりよくわからない。
また高校には行かないとか言い出してみたり。

卒業していった先輩の受験戦争を間近で見てて
そう言う必死さを嫌う長女は、どうもにげているだけにしか思えない。

世の中甘く見ていて、一回痛い目にあわせてやった方が
良いかと思うけど
なかなか、痛い目にあうのをわかっていながら
突き落とす事の出来ない甘い自分にも、なかなか歯がゆい。

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