実験戦争〜星に願いを

2008年7月7日うちの子供たち

うちの長女さん

三者面談がありました。

もう、ボロボロです（汗）

まず、担任からの最初の言葉は
「もう、ほんまに頼むで！」でした。

この間の学力テストが、受験生とは思えないくらい悪い点数だったから。
どうやったら、こんな点数とれんの？と反対に驚く点数で（呆）

担任は
勉強がわからないのなら、どんどん先生や
塾に行っているのならそこの先生を利用しないさい
どんどん上手く利用して勉強しなさい。

とな

まだまだ希望校には、程遠く
このままじゃ、家の近所のS校どころか
少し離れたF校。家からかなり遠いH校。
だけど、そこすら危ないと（汗）

H校は田舎の方で人が集まらない所で
F校なんて、どこかの学園ドラマに出てくるようなワルな学校で
朝の授業になんか、クラスの半分しか生徒はまだ来ていないと
言う状態らしいし。

取り合えず、夏休みに補習があるので
それに全部参加することを約束して帰宅。

だけど、今は落ちるとこまで落ちているので、
もうこれ以上落ちることはないはず

恐れるものもないでしょう（苦笑）

とにかく成績を上げることに専念しよう！
そこからまた志望校を考えればいいやん！といえば
素直に「うん」とか言ってて

おうおう

以外に凹んでるのぅ〜（苦笑）

なんかね、長女はなんとなくやってくれそうな気がするんだよねぇ
不思議と。

これから、塾も行って塾の夏期講習も行って
学校の補習も行って、部活も大会があるし

長女の長い暑い夏が始まりそう。
　　

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