うちのお子たち

中学生、小学生は夏休みの最後の数日は恒例の(?)宿題に追われるを過ごし、
夏休みが終わった。

地域の行事の関係で、ほかの地域よりほんの少し学校が始まるのが早い。

そんなんで、新学期が始まって学校からいろいろのお知らせのプリント類が
配られているはずで、それを「出して」と言ったことからなんだかこじれてしまった。

なんだかなぁ

私は絶対、うちの子供を墓の子供と比べた発言なんかしないし
兄弟とだって絶対比べて育てたわけでもない。

私が子供のころにそんなことを言われると嫌だったし
だから、私は絶対に自分の子供にはそんなことはしないし言わないでおこうと思っていた。

よそはよそ、うちはうち!てね

ところが!!

自分の子供によそのお母さんと比べて
どこそこのお母さんはあんな風だとか言われてしまった。

家事や子供の世話は母親の仕事

そんな固定観念が強くって、だんなそっくりな考え。

掃除や食事を作るのは母親のとしての評価
子供関係の事をどれだけ母親がするのかも母親としての評価

だから、だんなやうちの子供からは私はダメダメな母親なわけ。

それは
            ↓↓↓









コメント

ありす
2012年9月2日10:00

逆の見方をすれば、責められる=期待している 
         責められない=あきらめている
っちゅうことでしょ?女の子は特に女性目線だから厳しい。

まあ、高校の入学式くらいになると、夫婦でビデオ持ってくる所もあれば誰も来ない(おかあちゃんが仕事やし)所もあったな~。もうすぐ子育ても終わるよ。

きまぱぱ
きまぱぱ
2012年9月3日11:55

アリスの考えに座布団いちまい。♪(´ε` )
参観日のあと、手を繋いで帰る親子を見て羨ましいと思ったことはある。
では来て欲しいのかと言えば、来ないほうがよかった。
見てて欲しいけど、見られると鬱陶しいみたいな。(笑)
「そんなに来て欲しいならいったろか」といえば「ええわ!」という子供心やねん。(笑)

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