練習日でした。

初心にかえって、基礎からやり直そうと
体力つくりから。

この熱い中・・・（疲）

　　　　　　　　　

　　　　　　↓↓↓

またグチらせてくれーーっ！！

三連休あけで仕事に出ただんな
昨日、久々に仕事中にメールがきた。

「早く仕事終わらないかな〜」て。

いやいや

十分、休息をとったんだから、
せっせと働いてもらわなきゃ困るちゅーの。

夕べ、帰宅が遅かったので

お！今日は久々に残業か！？と思いきや
どうも、自分のサンパツに行ってきたらしい。

なーんや

最近、だんだんと薄くなっただんなの髪の毛
薄くなってきてから、余計に頻繁にサンパツに行くようになった。

バイト先にも綺麗にサンパツしていたオトコの人が居て
「えらく、短く切るんですねぇ？」と聞けば

薄いからね、だから余計伸びるとハゲが目立つから・・・と
話していた。

だんなも相当気にしている様子。

そして、帰宅後いつものように何も言わずテーブルにすわり
自動的にご飯が出てくるのをまつ。

これ、三分待てない。

それに、昨日は並んでも食べようとしないで
箸まで出てくるのをまっていた。

うっかりしていた私も私やけど、
でもそれくらい自分でて思っていたのよね

あぁ〜もうこれほど動かないようになってしまったのか・・・（呆）

私がだんなの食べた後始末をいつまでも台所に下げないので
しぶしぶ、持って行っただんな。

ざんねーん
もう、後片付け終わったあとでした。

だんなは「なんだよーオレの事は全部お前がやってくれるんと
ちゃうんか？」て

ちゃいます。

自分の事は、自分でっていつもゆってるやろがーーーっ
なに、ちょうしのっとんねん！！

カパカパになったお茶碗は、
シンクにつけて、翌朝まで持ち越し。

ちょっと、だんなが最近、仕事でごねて
家ではちょとでも・・・と持ち上げすぎたか？

でも、ただの大きな子供化した結果だった。
あぁ〜自分が招いた結果なのね。

夏休みで、子供達がずっといて
それはそれで楽しいのだけど、でもやっぱり一人になれる時間が
無いと言うのは、やっぱりそれなりにストレス。

家は片付かない、でも家が汚いとだんなが不機嫌。
いったいどうせぇと言うねーん（涙）

以上、二日続けてのグチでした　m(__)m

いつものように、グチらせてくれーーっ！！

だんなが、やたらと海へ行こうと張り切っていたのは
自分が、土・日・月・と三連休だったため。

日曜でも良いよなんか言っていて
次の日に仕事があるからと言って日曜に遠出なんて嫌がるのに
おかしいなぁと思っていた。

いつもなら、この七月に小夏休みとしてカレンダーより
一日多く休みがあるのに、この前聞いたとき
何も確認せず、「今年はそんなの無いよ。カレンダー通り」
とか言っていたくせして

カレンダーより一日多く休みぢゃんかー！！

それ聞いたの、土曜の夜やし・・・（呆）

というわけで、だんなは二週続けての三連休（疲）

日曜なんかムリやん
私仕事やん

今、忙しくって行けば残業ばっかりでくたくたになるって
言ってあったやろ？
そんな海に行って、その後バイトなんかいややし。

やっぱり自分のことしか考えてない

「せっかく子供らが夏休みで、どこか連れってやろっと
思ったのに」て言っていたけど

どうも自分が家族の為に・・・とすごくアピールしていて
すごくうさん食い。

でも、ありがたい事に（？）天気が見方についてくれて悪天候。

残念やったね。
月曜にはピカピカやったけど。

結局、日曜に恒例の某けんこーランドへ。
適度にプールで泳いで、お風呂入って帰ってきました。

だんなは「これでもう夏は終わったな」て

はやっ！！

今朝のバイトはラストまで残って残業。
人手が足らないので、最近たまに残ってする。

帰宅する時、今日はすっかり明るくなっていたけど
でも、空はどんより曇り空。

やっぱり、残業もせず帰ってすぐ寝ると
次の日は普通どおりに動ける。

けど、まるっきり夜中働くと、結局次の日は少なくても
子供達が学校に行っている間は寝てしまう。
いや、ここで睡眠時間を確保しないと、寝る時間がない。

あぁ一日が早い事（疲）

だんなは、どうせ昼は寝ているんやろ・・・
なーんて、イヤミちっくに言っていたが

そりゃ！寝るさ！

人間だもの

たまにだんなは、私を本当に寝ずに働く機械の人間だと
思っているんじゃないだろうかと思ってしまう。

メーテルぢゃあるまい！！

だけど、仕事はいやじゃない
たかがバイトだけど、働けば働くほどお金になる。
残業してと言われれば、ありがたく働く。

全然、苦じゃない

もっと入り時間や日数を増やしてもいいかな？と思うけど
ちょと、周りを気にして言えないでいる

ちょと、見栄っ張り（苦笑）

だた、働いたお金が、ムーディ勝山！のように
右から左に〜♪と流れて行く速さに悲しい。

はやっ！

だんなが明日海水浴に行こう！張り切っていた。
けど、明日天気悪いよ。

もう、天気の悪さにありがとう♪てな感じだよ。

そんなお金どこにあると思っているんだろうか？
自分の労働時間は自分でわかっているはず
自分の給料明細も自分で見ていた

私の稼ぎを完全にあてにしているけど
たかがバイトだよ？だんなも自分で言っていたやん

たかが・・・て時給労働を小ばかにしてたやん。

どこにそんなお金があるんだー！！

なのに、どこへ行こうか♪なんて
のん気に楽しそうに調べものなんかしててさ。

こうやって、だんなも気休めが必要なんかもなと思うけど
だから気休めさせてあげるから、
それを元に働いて稼いできて、て言いたい。

無理だろ？

残業なんてこの先、もう無いんだから。

なんか、何も苦労のしらないどこかのバカ殿様みたいだよ。

さぁ、明日から夏休み
四六時中、子供達がいる。

また、冷蔵庫の開け閉めの激しいときがくる。

末っ子も、もう夏休みの宿題で絵日記があるよ〜♪と
嬉しそうに見せてくれた。

これを、楽しい絵日記にさせてやりたい
初めての絵日記だもんね！

子供達のためなら、苦と思わないのにね。

子供達とどこへ行こうかなぁ〜
この計画の中になぜかいつもだんがは入っていない（爆）
ちゅーか、浮かばないんだよね。

さぁ、夏を楽しもう♪←やっぱりまだ言いきかせている（笑）

うちのだんな

ちょと、最近は仕事の方も落ち着いてきたのか
グチは聞かなくなったし、弱音メールはこなくなった。

単純だなぁ

ただ、やっぱり残業もなく、帰宅は早いし
早く帰ってきても、テレビ見てうたた寝して・・・

ぶっちゃけ

本当にじゃま〜〜（爆）

自分のことは自分で

だけどだんなは、だんな自身の身の回りの世話は私がするもんで
その為に私が居るんだ・・・
と言っておりました。

わかっていたけどね

わかっていたけど、あえて言葉に出されて言われると
悲しいね。

その為だけですかー？（汗）

なんか、根本的なとこから違うような
夫婦でこんなん？
けど、もう今更、だんなの考えを変えようとか
分かり合おうとか、そんな気力は無くって

もう、どうでもいいや（苦笑）

黙って、家政婦のように動いていれば
だんなは機嫌がいいのなら、そう従おうと思う。

そんなんでも

夕べは、夕飯を食べて、後片付けをあとにして
末っ子の宿題を見ているときにだんな帰宅。

だんなのご飯を用意して出しながら、末っ子の宿題見て
そこへ、他の子たちも、あれがない、どこやった？とか

もう、誰か助けて〜〜（泣）

一段落したとき、ほっとしたのか
ちょと、横になったら、ふっ・・と意識がとんだ。

ひゃ〜もうバイトに行く時間や！！

当然、台所はまた山のように後始末が残っているし
子供達の寝室のシーツを洗って、しかもまだベランダに干したまま。

台所はともかく、取り合えず子供達のことだけ
うたた寝していただんなに、お願いして慌てて出かけた。

うたた寝していたから、当然返事なんて
ぉぅ〜とか言っていたけど、明らかに不機嫌。

帰宅したら、台所がきれ〜になっていた。
大きななべ類も、ちゃんと洗われていた。

次女ちゃんや

食器を洗うスポンジを新しいものに変えてあるし（笑）

次女ちゃんありがとう。

朝、おきてきた次女ちゃんにお礼を言うと

「昨日なぁ、おとん機嫌悪かったんやで。
シーツちゃんと敷いてくれへんかったし、
怒りながらやっていたから、もう自分らでやったわ」
と話してくれた。

何もできないんだな

次女ちゃんが、そんな遅い時間に
私のこと想って洗い物してくれてて、家族の分だから
時間かかったと思う。

それ見てどうおもったんやろ。

たぶん、私がやっていかないから・・・
と良い様には思ってないやろね。

子供なんかにやらせて、自分何してたんやろ？
一番に私の事想ってくれなきゃいけないのはだんなやのに。

でも、何も動かず、やらないではなくって
出来ないだんなにしてしまったのは、この私かも。

だんなの身の回りのことをすべてやることで
いい奥さんと思われたかったんだと思う。

バイト先で
「おかんさん、もうすぐ夏休みで子供らみんな家に居てて
大変やん」と声をかけてくれたオトコの人が居た。

「もう、大変ですよ〜ご飯の支度とかまるで合宿所みたいですよ」と笑いながら話した。

大変だねと理解してくれるだけで、なんだか救われる気がする。

何も出来ないなら、出来ないでいいし、やってくれなくていい。
だけど、それをやって当然という無言の態度がやっぱり悲しいね。

さぁ、テンションも↓↓だけど
小学校チームも、明日行けばもう夏休み。

夏休みという言葉を聞くだけでブルーだけど

今日はもう、夏らしい天気だ！
玄関には、ひまわりがぐんぐん伸び
末っ子の学校から持ち帰ってきた朝顔が大な顔を見せている。

さぁ、夏を楽しもう♪←かなり言い聞かせている（爆）

今日、うちの長女さんは、臨海合宿に旅立った。

荷物をバタバタ〜と前日の夜にバックにつめ
今日の朝、長女なりに緊張して出かけた。

一緒に行く友達が迎えに着て
「生きて帰ってこいよ〜！」と声援を送って（？）
見送った。

三日間、泳ぐらしい。

自分の限界に挑戦・・・だと。

そんな長女さんは、今日14歳になった。

-------------
昨日、小学校チームの個人懇談がありました。
一番気になった人・・・それは次女ちゃん。

最近の次女ちゃんは、お友達のMちゃんとも約束して遊んだりして
末っ子の面倒もよく見てくれるし
ちょこちょこ、私が困った〜と言う時にお手伝いを進んでやって
くれていたり。

次女ちゃん自身を見てて、そんな不安感や不安定さは
感じなかったので学校生活もうまく、それなりにやっているんだ
と思っていた。

昨日、まず担任から「今日書いたものです」と言って見せて
もらったのは、この一学期間うれしかった事や、頑張ったこと
これから頑張ろうと思う事。

そんな質問項目をほとんど「なし」とやる気の無さそうな文字で
書かれていた。

そして、親に事前に見せられる成績表もほとんどが厳しいものだった。

こんなん次女ちゃんちゃうし！！

担任も何を問いかけても、反応がない次女ちゃんの対応に
こまっているそうな。

今、心を開かせているのはお友達のMちゃんだけだそうで。

次女ちゃん、何してんねん！
そんな事を思った。

担任ともほとんど、言葉を交わさないし
目をあわそうとしないらしい。

クラスの子達も、次女ちゃんに気をまわして
声をかけてくれるらしいけど
その反応がないので、その友達もどうしていいか困っていると。

家での次女ちゃんの話には
クラスできつい言葉で言われるねん・・・と言うのは聞いていた。

だけど、まぁ、それくらいの年齢になれば、それなりのきつい
事も言うだろうし
はっきりいう子は、次女ちゃんなんか見ててイライラするだろう。
できればそんなとろい子なんか放っておけ！
なんて思っている子もいるだろう。

声をかけてくれているのは、担任がみんな仲良く！
そう言うから・・・てな感じだろう。

そんな見せかけの声かけに次女ちゃんは気づいているのかも
しれないけど
でも、次女ちゃんがそんな態度だから、
もしかしたら、影でお前ウザイよ！なんていわれているかもね。

とにかく、全部憶測でしか、次女ちゃんの学校生活のことが判断できない。
何がいやなんか？何をしたいか？これからどうしたいの？

親の私にもわからなくなってきた。

だけど、もったいない

この間も、学校でよその国の事を調べてこいと言われたからと
言って、一生懸命しらべて資料を作っていた。

次女ちゃんらしく、きれいにプリントアウトした写真が
何枚が几帳面に貼り付けられていた。

家で書いてみせる文字は本当にきれいで
将来は看護士になりたい！と言い

長女ちゃんみたくなりたくないねん！
だから、中学に入ったら塾に行きたいと話していた。

そんな頑張りやの次女ちゃんなのに・・・
私は悔しい。

もっと、もっと、本当の次女ちゃんをみんなに見せてやりたい。

------------
「どうしょう・・」が口癖のように言う心配性の次女ちゃん。

「どうしょう」じゃなくって
「だいじょうぶ！！」そう思ったらええやん！

そう言って暗示をかけた。
そして、手に小さく

「だいじょうぶ！！」と小さく手にマジックで書いてやった。
何かあれば、これに目をやって気持ちを切り替えられたらと思ったから。

そして登校した。

でも、男子に「だいじょうぶ〜♪」とお笑い番組風に言われて
からかわれたらしい。

ぐっ

逆効果か・・・

その話を横で聞いたいた長女

「そこで、ミートボール！とかしょうへいちゃん！とか
いわな〜！おもろないなぁ・・・」
　　　　　　　　↑
　　　　　　わかるかなぁ？

そのノリを次女ちゃんにわけてやってくれ。

試合でした。

　　　　↓↓↓

これかなぁ〜

　　　　↓↓

うちの長女の学校は今日までで、明日からはもう夏休みに入る。

て、言っても、もうすぐ臨海合宿があるので、
泳げないからその特訓やら部活やら補修授業やらがあるので、
しばらくは普段通りにお弁当もちで登校することに。

最近の部活は、友達や後輩との関わりが楽しいから
だから、部活が楽しい・・・てな感じで。

演奏のことやら、楽器のことは最近は話に出てこない。
もうすぐ、コンクールなのにね。

友達とつるむ事が楽しいみたいで
昨日も短縮授業で、その後、水泳の補修を受け、そして部活。
4時ごろ帰宅して、友達と制服着たまま山の上にある市民プールへ。

よう行くわ（呆）

悩みは、無いのが悩みな長女さん。

一方、うちの次女ちゃん
今日も（も、ですよ）朝から、お腹が痛いと言って
学校を休みたいと言って泣いておりました。

先週も金曜日に朝起きてきて、お腹が痛いて言って休んだのよね。
本当に、何度もおトイレに行っていたし。
だけど、休みむとわかったとたん、すぐまた寝てしまった。
それから、ずっと元気だったし。

また金曜の今日も先週と同じ。

何度もおトイレに入ったりしたりして
本当にお腹が痛いのかもしれないけど
でも、今日は整腸剤を飲ませて学校へ行かせた。

小さな体で、雨の中泣きながら傘をさして登校した。

ピンク色のランドセルを背負った後ろ姿が
今日は見ているだけで、胸がぎゅぅ〜となった。

うぅぅ〜母親と言う肩書きはつらいなぁ（泣）

いいよ、いいよ
お腹が痛いなら、お休みしていいよ
雨がふっているしね、お昼ねでも一緒にしよう♪

なんてね

言えないよね、やっぱり。

先週の金曜も休んでいる事だし
取り合えず、学校へ行っておいで。
それでどうしてもしんどくって
絶えれなかったら、先生に言って帰らしてもらったらええやん・・・

そう言って家を出したんだけど

実際、しんどくっても先生にちゃんと言えるかな？と
また、行ったは行ったで心配。

うぅぅ〜母親って言うのは心配する生き物なんだねぇ。

だけど、今、次女ちゃんは新ドラマを毎回見るのに忙しい。
夕べは私はバイトに出たから、いったい何時に寝たのかは
わからないけど、だんなにメールしたら

予約録画じゃないのに、オレは寝てしまっていたけど
録画が消してあった。
と返信してきた。

最後まで見てたのね、次女ちゃん。

バイト先で、新しい人がすぐ辞めてしまって
また新しい、若い男の子が入ったとは聞いていた。

先週からきていたはず。

だけど、私は入り曜日が違ったので
まだ、姿見ず。

それが、昨日、今日と無断欠席

あぁ・・・また辞められちゃたのね（汗）

今度は、Kさんはきついことは何も言ってないって言っていた。
ちゅーことは、前は言ったんかい！（笑）

結局、一度も姿を見ず。

そんなに、仕事がきついのか？
要る人間がきついのか？

それは分からないけど、だけど若い子には、
こんなおやじとおばはんがいる中で、夜中働くって、
変わりものだなぁ〜と思っていた。

地味な仕事内容だしね。

社員は「今度は若い子入るから〜」なんて弾んだ声で言っていたけど

これが結果だよ。

来るもの拒まず。
面接ちゃんとしてないんだろうなぁ。

今週から仕事がちょと、横にずれて場所がかわったらしいけど。

「どうなん？」と聞いても
言葉少なく「ぼちぼち」と答えてきたけど
仕事中のメールはこなくなった。

はぁ〜ゲンキンなもんだな

早く週末にならないかなぁ〜とか
仕事で体も心もボロボロ・・とか

そんな情けないメールをよこしていたのにさ。

まぁ、それでも、行ってくれるだけマシか。

今回のだんなの騒ぎで、本当に子供達と一緒だと思った。
あんなに普段えらそうに言っていたのにね。

うちの長女さん

かなりの自由奔放なやつ。

ある読んだ本では、長女という存在は家庭の中で
【中間管理職】だと書かれていた。

ある読んだ絵本では、好きでおねえちゃんになったんじゃない。
お姉ちゃんという名前をお返しします。

なんて泣いている女の子の絵がかかれていた。

うちの長女には、どれも当てはまらない。

どっちかと言うと
長男の方が、【中間管理職】な存在かな。

そんな長女さん
昨日、高校案内の小冊子を学校からもらってきていた←配られたらしい。
「これ」と言って持ってきたいたけど

「高校行かないゆうてたんとゃうん？」と言えば
「う〜ん」と曖昧な返事。

長女は全く勉強が出来ない
それはやらないから、だから出来ない。

やらないで出来るわけがない。
だけど、そのやらないわけが、「勉強が面倒」という。

そんな事思っている自体おかしいし、ダメやん。

よくママ友達が「うちの子勉強できないんだよねぇ」とか言うから
本当に出来ないと思って話していたらその子は結構出来ているやん。

あぶない、あぶない

長女とは比べ物にならないわ

これはお金と一緒だわね
「うちお金ないのよ〜」なんて言いながら
ごっつい貯金あったりしてね（苦笑）

話がそれた・・・

もう、すべてがわかんないんだよね
だから、何をしても、聞いてもわからない。

特に、数学と英語は、こつこつ積み上げたモノがあって
突然出来るものじゃないから・・・だから今からわからない所は
きっちりやっておかないとて言われていた一年の担任の言葉。

「はい」

その言葉を聞いての長女の返事は
口だけって、その顔見てすぐわかっていたし。

「一緒に勉強しよ」と言っても
中学になってから、ますます反抗期真っ盛りで
親の言う事にすべてをウザがって、勉強のべの字でも
言うと不機嫌な顔をして、部屋に行ってしまったりした。

だんなが参考書買ってきた事もあったけど
「なんでこんなもの買ってきたん！無駄使いやん」なんて言って
開けもしないで、ほりっぱなし。

励ましたり、怒ったり、色々試したけど
どれも、長女には通じない、動じない。

「高校にはいかない」ではなくってこれでは「いけない」。
いける所がない。

焦ったのは長女じゃなくって私だったけど
本人が焦らなきゃ意味がない。

だんなは「ほうっておけ」なんて言っていて
おまけに「少し痛い目にあったほうがいい」なんて言い出す。

それはなんだか、見放すようでそんな事出来ない。

だけど、高校へ進学もすごく甘い考えでいる様子だし
やっぱり、長女はキリギリスだろうな。

だんなが、仕事のことでお悩み中で。

その悩んでいる事で、私は何も力になれなくって
どうしょうかと、こっちまで悩んでしまった。

とにかく、家の中では快適に過ごせるよう、そう努力しようと思った。

きれいな家には良い運が流れるて言うしさ。

玄関先とか、いつも靴がぐちゃぐちゃだしね（苦笑）
靴を下駄箱にきちんとしまうとか、枕カバーはこまめにかえるとか、
ご飯のおかずを一品だんな用に増やしたり・・・・。

たぶん、普通の事だろうけど
私は出来ていなかったからね（汗）

チリも積もれば・・・てな感じで、些細な用事だけど
だんだんと忙しくって疲れが出ていたのが本音。

そこへ、バイト先がすっごい忙しくって
毎回、ハードな内容に加え、残業続きに、臨時出勤まであって。
でもお金が欲しかった。いや、要るねん、お金。

この先、どう転ぶかわからへんから。

ちょと、疲れてきたなぁ・・・と自分で思っていた。

先週、だんながメールで「早く週末にならんかなぁ・・・」て来たとき
私は思わず「私は週末になると、憂鬱です」と返信した。

だんなの憂鬱な顔を見ながら、気を使いながらの週末。
家族の分の食事の世話。

ちょと、疲れていたかも。

だんなはどう思ったのかわからないけど。

でも、自分の大変さが一番と思っているだんなには
私の大変さをわかろうともしないだろうし、些細な事だと
思っているはず。

一生懸命作った夕飯のおかずも、美味しいともなんとも言わず
ごはんをお茶漬けで流し込み、そのあとなんでパンなんか食べてんのよ？

だけど、何も言わず、ずっと我慢していた。

だんなも大変やから

そう、自分に言い聞かせていた。

だんなの鬱陶しい顔みて、盛り上げようとして
わざと明るく振舞っていた。

疲れるちゅーねん。

だんなが一切家事をやらないのは、出来ないからだと思い込み
期待は一切しないようにした。

「ちょとは・・・」て言いたい所をいつもぐっとガマンした。
私も至らない所いっぱいあるだろうし、

お互い様

そう、言い聞かせてきた。

ちょと、疲れたのかも

その証拠がこの熱かも。

寝不足で実家に行ったものだから、乗る電車ごとに居眠り。

うとうとの繰り返しだった。

自分の家に帰る最後の電車では、眠くはなかったけど
座っているのに、なんだか体が宙に浮いている感じで
なんだか、気持ち悪かった。

最寄の駅に着いたのは7時過ぎ。
家に電話をすれば、だんなはもう帰宅していたみたいで

子供に夕飯食べた？ときけば
「まだ」って。

当たり前か・・・何も用意して出かけなかったもんね。

取り合えず、家にあるもの食べておいて
カップラーメンもあるし、ご飯もあるから
ふりかけでも、海苔でも・・・
なんでもいいからて言って電話を切った。

帰り道、何か買って帰ろうと思ったけど
なんだか、体が浮いている気がして、とにかく家に早く帰りたかった。

自転車に乗って家に着くころは頭がガンガンしていた。
家の中に入ると、家の中は足の踏み場が無いくらいぐちゃぐちゃで
（片付けていったのに・・・）

そこへだんなが、ぶすっ〜と座っていて
子供達はいっせいに、あれやこれやと話だすし

こっちは、頭がガンガンするし

たまらん

一番、だんながぶすっ〜としているのが気になった
なんでやねん？なんでやねん？

いつも私が家をあけるときは、たいていご飯のしたくはしてある。
たぶん、今回もあると思っていたんやろうね。
急遽いく事になったんやから、それどころと違った。

結局、母はどうやった？とかも聞きもせず
私が何も夕飯を買ってこなかったのを見て
自分でご飯だけ食べていた。

最初から、そうしておいてくれ！
私もだんなに、何か買ってくるように言っておけばよかった。

私は、もう頭ガンガンして、頭痛薬を探したけど無くって
台所の流しにある洗い物を見て、更にくらくらしてきたので
バイトも休みなので、とっと寝室へ行って寝た。

私が実家へ急遽行く事になって
しかも、自分がすぐ次の日行けて言ったくせして

一日家をあけて、家事業務が停止したことに
何をいらだってんだか？

私をスーパーロボットとでも勘違いしてるのかも・・まぢで！

案の定、翌朝、熱が出た。
頭がガンガンして、もうくらくらだよ〜〜（泣）

夜にバイトがあるし
今はどうしても、休めない。

なので、雨が降る中、自転車でふらふらしながら病院へ行ってきた。

急性胃腸炎

だって。

お腹痛くないんですけどーーーと思っていたら
すんごい、ぴーぴー（汗）

薬がすごく効いて取り合えず、頭ガンガンはおさまった。
けど、ふらつきが治らないのよねぇ〜。

まっ、急には無理か。

だんなには取り合えず、その日の夕飯をすぐ食べれるものを
買ってくれるよう頼んでおいた←教訓を生かした！！

それだけ

まぁ、それだけでも良いと思わなきゃね。

その夜、ふらふらしながらバイトへ行って
また、薄っすら明るくなっている時間に帰宅したら

家の中の足元がきれいに片付いていて
台所の流しがきれいになっていた。

次女ちゃんや！

私が行く前に「やっといてあげる！」て言っていたもんなぁ〜
なんか、嬉しかったなぁ。

次女ちゃんありがとう！！

久々の実家へ。

実家に行く為にもバイトも早々切り上げたかったけど
やっぱり、なかなか終われなくって。

やけどをした母

すぐ、食べれるものでも買い込んで、実家へ行こうと思い
だけど、急遽行く事になったから、バイトの帰りに
24時間あいているスーパーへ寄ったけど、所持金千円しかもってなく
（段取りワルー）
たいした物も買えず

家に戻ると、もう薄っすらと明るくなってくる時間だった。

ほんの少し横になったけど、気がはっているせいか
全然眠った気がせず、それから少しして子供達も起き出し
みんなが家を出た後、私も家を出た。

途中のデパートで少しの食材と和菓子を調達し
実家へ向かった。

一人で実家へ行くのは、何年ぶりかな？

最後に乗り継ぐ電車は、私が高校の時に三年間毎日乗っていた電車。
もう、高校生が昼までなのか、何人かが乗り合わせた。
ここでの私の記憶は高校生まで。

だから、ここに戻るときはいつも高校生の私なのよね。

駅を降りると、寂しい駅で
「やっぱり地元」なんて書いた看板があちこちにあった。

地元離れが進んでいるみたい。

駅から歩いて10分くらいかな？

突然行ったもんだから、母は驚いていた。
あたりまえか。
（だんなに行く前に電話しておけて言われたけど、しなかった）

で、やけどの方は
右足のつま先のあたりに包帯を巻いていて、
どうも、やけどした日に、すぐ病院に行ったのはいいけど
その病院の行ったあと、自分の用事で出かけて歩きまわったんだった。

それで、さらに悪化したらしい。

今は、歩くと膿みたいなものが出て、すぐ包帯もびしょびしょになるって言っていた。

ま、しばらくはおとなしく家に居てなさいて事やね。

母は、私が居ている間ずーーと喋りぱなっしだった。
父の事、自分の宗教のこと、最近の自分のこと
二人の兄家族のこと・・・。

家の用事をしてあげるつもりで行ったのに
話している間に、もう帰る時間になってしまった。

だけど、この母のやけどは、きっともっと私に実家に帰れって
言う知らせだと思う。

あの世に居る父の仕業か？（苦笑）

私の幸せは母の幸せ

またそんなことを強く感じた。

夕がた、またガタゴトとゆれる電車に乗って
自分の家に戻った。

その疲れがでてしまったか・・・

つづく

連続のバイトがあったので、眠くって寝てしまっている時に
電話がなっているのが聞こえていたのだけど、そのまま放置。

その電話は母からで、留守番電話には
「ちょと・・・次女ちゃんに話したい事あるから、次女ちゃん
帰ってきたら、電話して下さい」と弱気な声だった。

なんか、嫌な予感だなぁ〜

と思いつつ、折り返し電話してみると
どうも、足を熱いお茶でやけどをしてしまったらしく、
次女にお誕生日のお祝いのお金を送ってあげると約束していたけど
この足じゃ郵便局に行けないので、送ってやれなくってすまんのぅ〜
と言う事だった。

話を聞けば、朝お茶を沸かして、その熱いお茶をすぐ入れ物に
入れ替えたものを、ひっくり返してしまって自分の足に
かかってしまったらしい。

病院にも行ってきたし、心配ないよ

とは言っていたんだけど
これをだんなに話すと、すぐ次の日に様子を見に行ってこい！と。
近くに住んでる兄夫婦にだって、お前が母親がやけどしたって
知ってて、すぐ様子見に来ないって思われたら
後々ややこしいぞ・・・って。

まっね

でもね、練習あるんだよねぇ
行きたいんだよねぇ

だけど、自分の母親より練習取るなんて言い出せず
だんなの言い分もわかるので、その夜バイトに行き
よく朝、実家へと旅立ったのでした。

うちのだんな

かなり頑固、そして自己中心的。

一応、こっちの話は、ふん、ふん、と聞いてます。
だけど、自分の考えをすでにしっかり持っているので
結局は自分の思い通りにことを運ぶことに。

そして、一見、ふん、ふん、と聞いているように見えるけど
自分に興味が無い話は、耳に入っていない。

だから、あの時言ったやんかー！て言うこと多い。

ようは、人の事がどーでもよい時は
本当にどうでも、よい。

一方
私も、負けずに頑固。

負けず嫌いではないし、競う事も好まないけど
だけど、一度決めたことは、曲げない。

さぁ、だんなとのガチンコ対決

この先、おかん家はどうなるんでしょうか？

　　　　　　　　　↓↓↓

最初、私はだんなと同じ会社の同じ課で働いていて
職場恋愛で寿退職した。

その当時って、寿退職か出産退職がほとんどだった。
まだ、女性に対する制度がきちんと整っていなかったし
出産して戻ってくる人はほとんど居なかった。

そんな人はかえって色眼鏡で見られていた。
残業は出来ない（保育園のお迎えで）
休日出勤はしない・・・
家庭で疲れているのか、あまり仕事はできない人で
「やっぱり・・・」
て、あまり良いようには言われてなかったけど。

だけど、どんなに言われようが、
「会社」と言う所に意地でも居ついてやるわ！！なんて
感じだった。

私は潔くきっぱりやめてしまったけど、
今思えば、その人の選択は正解だったんじゃないかなと思う。

これは後から言えることだわね。

後から言えるから、後悔て言うんやけどね（苦笑）

結婚して、すぐ長女が生まれ、それからどっぷりと家庭に入り
私は「家事、育児」の役割で
だんなはその生活を支えるための「働く」役割分担になった。

それは、流れですんなりとそうなった。
九州男児であるだんなと、女は家事と育児と言う考えの持つ
家庭で育った私とでは、話し合うもなにもなく
だた、流れでそうなった。

しっかりその役割が染み付いてしまって
私は私の役割しか出来ないし、だんなもそうなってしまった。

お互い半分ずつ、役割をこなせるようになっておけば良かった。

自分の役割が負担と感じでも
それをカバーしてあげれる事が出来ない。

私はだんな程稼げないし、
だんなも家事や←包丁すら持ったことがない
子供のこと←コミュニケーションなし
は、全く出来ない。

困ったもんだ。

もちずもたれず
お互いもたれすぎていたかも。

後悔しても、もう遅い
今はこの現状をどうこう言っている場合じゃない。

今まで積み上げてきたものを、今更変えるのは冒険過ぎる。

私は今更、そんな冒険は出来ない。

もし、そんな事があれば、私の選択はもう決まっているから。
どうせ、冒険するなら・・・。

　　　　　　　　　↓↓↓

久々に登場！うちの長女さん！

今週から部活の朝練が始まって
ひ〜ひ〜言っているのは、この私（汗）

お弁当が間に合わん

学校でパン販売もあって、それがすごく美味しいらしいのだけど
チャイムがなったと同時にみんな走るらしいので、
最近はそれに疲れたらしい。

「もうおにぎりだけええわ」と長女

それだけじゃ、なんだからと少しのおかずと
「キャラ弁」を見習って「まっくろくろすけ」のおにぎり♪

おもいっきし、不評（爆）

なんでやねーん！！

「もう、今日はふつ〜のおにぎりだけでいいから」と念を押された（汗）
でも、おにぎりだけなんて・・・て言っていたら
「おかんの作るお弁当のおかず飽きてん」とバッサリ。

「・・・・・・」

そんな長女さんの部活もコンクールに向けて
練習に本腰を入れてやるようになってきている様子。

でも、去年より、朝練が始まるのは早いて事は、
去年よりかは、実力が下がって仕上げに時間がかかりそうて事か？

そして、勉強の方は相変わらずどこかへ置いてきていて
この間のテストも、えんとつ、アヒル、みみ、が勢ぞろいだった（爆）

これじゃ、また個人懇談でジョニー（担任）に睨まれるな。