名前はな〜に?

2004年11月27日
ちょっと、こどもの名前のことでも・・

まず、私の名前ね。
これね、母が神社に言って姓名判断して付けたらしい。

これもある意味、一番良い名前を・・・と願ってつけてくれたんだと思うんだけど

でも私的には、親が考えて悩み悩んで願いを込めてつけてくれた名前の方が嬉しいなと思ったんで

ちなみに、だんなの名前も有名なえらいさんから取ってつけていて
名前負けちゅうやつですな(爆)

で、我が子は皆、だんなと私で、その子、その子に願いを込めて考えてつけました。

もちろん、母が長女が生まれた時、
私の名前をもらってきた神社で名前をもらってきてたけど
だんな、あっさり却下

母がそんな素人が(だんな)考えた名前で、字画がどうのこうのと言ってましたが、その言葉を打ち消してくれたのは、今は亡き父。
父もね、兄達の名前を自分で勝手につけたんだって。
その勝手な父に母は、私の時は譲れなくって神社へ行ったらしい。

けどね、ちょと兄達が羨ましいなと思ってるのはここだけの話しね。
兄達は父の名前の一文字が入ってる
きちんと、由来があってね

私のはね、ただの響きかな(笑)

まぁ、どっちも愛情と言う事で←ホロー

ここで実名前を出すのもなんだから、ここではボツになった名前を。
長女の時は「つばさ」ちゃん
これは、オトコかオンナがどっちか分からなかったからね。
でも、顔をみたらどうも「つばさ」て顔じゃなかった(笑)

次女の時は「さくら」
でも母が桜の花がすぐ散るからあかんとダメ押し。
でも時々「さくらちゃん」て子が居ると、かわいい〜と思ってしまう。

長男の時は「健太」
当時流行っていた戦隊物のレッドの健太が好きだった。
長女は長男が生まれても「けん〜た」と呼んでいた(笑)

次男はねどうしても「ぎんちゃ〜ん」て呼びたくって
「ぎんじろう」とか「ぎんじ」とか「ぎん」とか
でも、ナニワの金融の銀次郎みたいだから、ダメってだんなが。

末っ子は偉大さとか清々しさとかをだしたくって「青空」とか
「広大」とか「晴天」とか
どんなに名前を考えてもだんなはみんな却下
天気予報みたいやと(笑)
ちょと、読みにくいとか文句言っていたけど、文句言うなら自分で考えろ!と言うと即、今の名前に決定(笑)

色んな名前が出たけど、今のその名前が不思議と時間が経てばその子にぴったりになっているものなのよね
良い夫婦のこの時期、うまい具合にボジョレなんちゃらなんか発売なんかしてあって。

そんなワインメーカの戦略にまんまと乗せられてワインを買ったのはうちのだんな。

でも、良い夫婦やからと言って買ってガバガバ飲んでいたんは

だんなだけやった
22日の日。

先週、土曜に幼稚園は保育があったので、この日振り替えで休園。
満五歳の次男、数え五歳の末っ子の二人の七五三へ。

当然、だんなは仕事だし、小学生組も学校があるので
私が二人を自転車に乗せキコキコと氏神さんへ。

ここの神社、一人でだと5千円、二人だと8千円にしてくれる。

少し時期が遅れたし、平日てこともあってガラガラ。
けど、実はこれが狙い目だったりする(笑)

混む時期だと、その他大勢でご祈祷されちゃうけど、空いてるので貸切状態

でも、行けばもう一家族着ていた
ちゃんと、ご家族で

だんなも、仕事、仕事で「(七五三)どうする?」と聞いても
曖昧な返事で、いったい何時いけるん?とイライラしていたし
小生意気な長女は家族で行動するのを嫌がるもんだから

だから、結論として今回はお手軽コースで、パッパと私が二人を連れていったというわけ

もちろん、3人での行動はスムーズだし、全然気兼ねナシでややこしくない
ラクチンでこれはこれでよかった・・・と思う。

けど、あっけなかったな

一応、何度も七五三をしたけど、いきこんで力を入れ込むほど子供は嫌がって、ぐずるばっかり

いったい誰の為の七五三やねん?て思ったこともあって、下の子になるほど簡単、簡単で済ませてきてしまったけど

けど、これでこの「七五三」と言う行事はもう最後かと思うと、やれやれと言う気持ちと、簡単で済ませてしまったことに少し心のこりで。

こう言う子供の行事は、子供だけのものではなくって、本当は家族の時間を持つ為、絆を深める為のきっかけだったんだと、今更ながら気づいたおかんであった
あひゃ、あひゃ

思い立ったら、買ってしまった・・・T-FAL 。

でも、おかん家にとても似合わない、T-FAL (笑)

でも、便利だよ〜〜〜♪
これで、バイト帰りにささっと温かいものが飲める。

さぁ、今宵もバイトだ

----------------
次号予告
いい夫婦と七五三です←ただの覚書
今日、長女と次女が習っていた習い事をやめてしまった。

もう、長女はず〜〜〜と辞める、辞める言い続けていた
けど「せっかく、1年生から今までやってきたんやから・・」と
ハッパをかけ続けていたけどそれも、もう限界。

もう、本人のやる気が無いのに何をやらせても、無駄。
なにより、もう月謝だって勿体無い。

長女が五年間、次女が四年間、習い続けて、目に見えて上達してたのは次女の方。

はっきり言って、長女の方は、毎月月謝をどぶに捨てていたようなもの
でも何でも「続ける」と言うことの大切さを学んで欲しいと願っていたんだけどね

あかんかったね

次々と同級生がやめていくのを見ていて、自分は何時辞めれるの?と言うのに「師範までや!」と言っていたけど

これ、けっこうマジやったんやけどな〜(爆)

「頑張れ!」とか「みんなも頑張ってる」とか・・・そんな言葉はB型の長女には、馬の耳に念仏状態

次女は、この他の所でも習い事をしていて、そこでも同じのを教えているので、そこでまた習わすつもり。

本人も行くと言う

次女、わりと、コツコツと行くタイプで
今日はイヤヤなぁ〜と言いながらでも、行けば行ったで、きちんと学んでくる

だから、上達するんだよな

長女に「何か他のものを習う?」と聞いても
何もやりたくないと言う

バイト先の人は、子供があれもこれも習い事をしたいと言うと話してした。
その子供の意欲をムダにしたくないからと言っていた。

やっぱり、子供って何かをやりたい!とか知りたい!とか好奇心が旺盛なもんでしょ

なのに、なんで我が長女はこんなんなん?

せっかく、なんでも吸収できる時期だし、時間だってある
勿体無い

この子供の頃に、身に染みたものは一生モンだと思うんだけどな
私なんか、小さい頃はピアノが習いたくって仕方が無かったけど

でも小さな町で、そんな教えてるところもなかったし、なによりそんな生活に余裕なんてなかったしね

友達で習ってるこは、隣町までマイカーで行ったりしていたけど

あの時、やっていれば・・なんて思うこともしばしば。
今から、ピアノ?となれは

指がつって仕方がないはず(笑)

長女達が習っていた習い事も、私も少しだけで辞めてしまった(恥)

けど、今はあの時続けていればなんて思うもの
これは大人になってみないとわからないもんだけど。

だから、子供の習い事は親の根気?みたいなものも必要なんかなと

大変よね、親も。
これ、欲しいのよねぇ

さむ〜い、さむ〜い、バイト帰りに
すぐ、あったか〜なものが飲めるようにさ

家にはね、電気ポットはなくって

(ちなみに、食器乾燥機なるものもない。今時は食器洗い機だと言うのにさ!ちっ!)

ヤカンでちまちまとお湯を沸かしてたんだけどね

ポットは「とく子さん」が欲しかったけど
悩み続けて、はや2年←ながっ!

う〜ん

欲しい〜〜

空回りの意欲

2004年11月17日
はぅ〜〜せっかくの意欲が空回り

せっかくの新しいミシンが(結局買った♪)ただただ、出番が無くって泣いているで!

日記を読んで、スーパでお見かけする「激落ちくん」。
手には取ってみるが、多分掃除する間もなかろうとその手は元の場所に・・・

さようなら〜激落ちくん

今から掃除にかかれば、年末に慌しくすることもなかろうに・・

ああぁぁ〜今年もおかん家の大掃除は無縁のものか?!

すべては時間が足らないのだ!!

ちゅう事でこれから練習に行って、その夜バイトです。
先週から今週、ず〜〜〜と働きつづけるだんな。
今回、日曜も出勤だった。

ええねんけどね
ただ、忙しいくてしんどいのか、ぶすっと不機嫌。

頼むから倒れる時は、必ず会社で倒れてくれ←鬼嫁

昨日は町内の家の前の溝掃除だった。
だんなは仕事だったからね、参加しなかったけど

これまた、こんな所でもよそ様は夫婦で大活躍!!
へぇぇ〜

自分ちの前にある溝にある鉄の網を持ちあげる時、近所ママが
「これ重いからうちのパパに言ってあげてもらうからね」て

いやいや

そんな、これくらいのもの

軽々あげれるつーの

たくましくなった自分がこんな時悲しかった・・・

よそ様のだんな様は皆大活躍
最後にも、鉄の網をわざわざ閉めて下さいました。

我がだんなは、たまたま今回掃除には参加しなかった。
でも、それが今回「仕事」と言う立派なわけがあっての不参加で
それはそれで、ほっとしたところはある

だんなはね、何もしないというが、やらないというか、できない人だから。
だから、こうやってよそ様のだんな様は先頭きって活躍していると言うのに、だんなだったら何もたいした事をせず手をすくめているだけだろうから

家に居たは、居たで掃除に参加しないでいても、それはそれで困る

やっぱり、そこは近所の目を気にしてしまう

見栄っ張りでしょかねぇ←そうだろ!!

だから「仕事」と言う訳ができていいんだけどね

     ↓
今日、レンタル屋に行けば中古でこれ売ってました。

即、お買い上げ〜♪150円也〜♪

よく、バイト先の有線でかかってるのよねぇ
達郎節がよろしいでございます。

けどよぅ、達郎のハゲはちと、許せねぇ(爆)

歌はピカいち、あたまもピカピカてとこでしょうか

そして、秘密メモも忘れているわけじゃないのよぅ〜 

深夜のお仕事 その2

2004年11月11日
今、だんなも仕事が忙しい・・・らしい。

帰宅時間も22時頃・・・らしい。

その「らいし」と言うのもだんなともほとんどすれ違い生活。
いや、顔は合わしているよ。

けど、だんなが帰ってくる頃は、私はたいていは寝ているからね。
バイトがあれば、だんなが寝た頃に出かけるし
バイトが無い日はたいてい練習日なんで、疲れて寝てしまっている。

朝は朝で、バイトから戻ってきてから少し寝るし、だんなはその私が寝ている間に、出勤してしまっている。

だんなの姿は確認できている、けどその姿はと〜〜〜く彼方に見えているだけの感じ。

けど、それでええねん(笑)
なかなかの、ええ距離感♪

日曜に「じゃ、また来週ね♪」なんて言ってみたけど(笑)

けど、こないだは二日間続きでだんなの夕飯の支度をしてやれなかった。
しや、下ごしらえはしてあったんだけど、
だんなの帰宅の気配も感じないくらい寝込んでました(爆)
勝手に、カップ麺食べてたし。

自分でな〜んも出来ない人だからね
こんな時、自分を恨むんだな、だんなよ(違)

子供達にしたって、バイト帰りで少しだけと思って寝たはずが寝込んでしまっていて、気づけば子供達はもう登校寸前だった。

自分たちで朝起きし、パンなんかがあれば勝手に食べて
「じゃ、行ってくるわ」の声で、はっ!と起きる事がしばしば。

そこで、私もここで寝てしまうと起きれないと言う事を学習したんで>ブラックMJさん

バイトから帰ってからは寝ずに、幼稚園の次男とだんなの分もお弁当を作って持たせた。
これで少しは、嫁と母親らしい事が出来ただろう。

けど、やっぱり眠くって仕方が無い。

その分の睡眠が日中取れるかといえば、全然で。
今週の頭あたりはそう。

寝不足でイライラ

反対に子供達にやつあたりだし
ウトウトしている時に、子供達の声がうるさいと怒鳴ってみたり。

睡眠不足にはやっぱり勝てない

結局は、どう転んでも大変なんは、大変と言う結論。

深夜のお仕事

2004年11月11日
今日はバイトはお休み。

人の体て言うのは、夜は休むように、眠るように出来ているものだとつくづく思う。

例えば睡眠時間が3〜4時間だとしても
それが、きちんとお布団で夜に寝るのと、お昼や夕方寝るのとは大違い。

私の場合、末っ子がまだ四六時中、一緒なので
寝ると言っても、末っ子がビデオを見だした時、一人で遊び出した時、他の兄弟が学校から戻って着て、一緒に遊び出した時。

合間、合間を見て、居間でウトウト。

そりゃ、ほんまはお昼でもお布団を引っ張りだしてぐっすり寝たいところ
けど、次男も幼稚園も送り迎えがあるわけで。
時間を気にしがら、やっぱりウトウト。

それでも、子供と「一緒」に居ているわけで。

以前のバイトは夕方で、17時か18時入りで、ラスト12時頃までのバイトだった。
当然、子供達5人でお留守番。
だんなはその時はだいたい20時頃に戻ってきていたけど、
けどそれも決まった時間ではない。

毎日ではないけど、子供達だけでお風呂に入り、子供達だけで夕飯を食べ、子供達だけで寝る。

私は不憫だなぁと子供達に申し訳なさで一杯だった。

だから、今は子供達が眠っている時間だし、子供達にとっては良かったのではと。

そう思っていたのは、実は自分だけだった

以前は「仕事に行く姿」を目の前で見ていて、今はただ「寝てばっかり」の姿に家族は苛立ちを感じている。

特に長女あたりはそう

ウトウトしていても、子供達と「一緒」に居れるというのは、タダの自己満足と自己安心。

意外と私が居ない方が、子供達は賢かったし、なんでも自分たちでやっていた。
目の前で仕事に出かける母親を見ていたし。

けど今はただの「眠ってる」姿の母親しか見ていない。
だから、目の前に居るのに何もしてくれない母親に苛立ちを感じている。

お買い上げ〜♪

2004年11月11日 音楽
これ、買いました♪

もっぱらCDはレンタルですが
ここは大判振る舞いでございます←たかが1050円!
その日曜参観で

だんなは長男と長女
私は次女をメインで回って見ようと決めていたんだけど

結局は長男の方は工作を一緒に作ろうというやつだったので
だんなは付きっ切り

私は長女を先に見に行き
次に次女の事前に町探検をした発表会だった。

その最後に今日はせっかくお父さんたちがたくさん見えてるので
発表会を見ての感想をインタビューしましょうと先生。

子供達は友達のお父さんを見て「うわぁそっくしやん!」て言ったりて
ちょとしたお父さんお披露目会になった。

だんなは長男に付きっ切りだったから、お披露目する事はなかったけど。
後で次女に「なぁ?おとんもみんなの前でインタビュー受けてほしかった?」と聞けば

「別に」と

なんでも
「Tくんのパパとかはなぁ、テレビに出てくるような人やけど、おとんはちびやからなぁ。」と

確かにTくんのパパはドラマに出てくるような俳優さん並にカッコいいけど・・・。

次女「やっぱおとん牛乳飲まなあかんで〜」だって。

いやぁ〜いまさらあかんと思うけど
ちょと、日にちをさかのぼって・・・。

こないだの土曜はだんなが休日出勤だと言うので
子供達と約束していた山の上の遊園地へ。

ちなみにだんなが居れば農林公園へ芋ほりの予定だった。

おにぎりを自分たちで食べれる分だけお弁当箱に入れ
「ほな行くで〜」と声をかければ、玄関先でみんな待っている

これ、ふつ〜のことかもしれへんけど、私にとっては
かなり進歩して楽ちんになったなとつくづく思う

だから、こうやって電車なんかに乗ってでも出かけようと思えるのだけどね!

電車〜ケーブルカーを乗り継いで遊園地へ。
ちなみに末っ子、今まで遊園地行った事ございません。

4才にてやっことさ遊園地デビュー

けど、これくらいの歳でやっと楽しめる歳じゃないんかなーと思うわけで。
けど、乗り物代もバカにならんねぇ
入園代はタダなんだけど、一つ乗っても×4だし。

なんで×4と言えば
長女、この日はどこかへお出かけするよと言っていたのに
それをわかっていて、友達と遊ぶ約束をしてきていた。

好きにすればいいけどさ←相変わらず険悪な関係

残りのメンバーは
うひゃうひゃ言いながら乗り物に乗ってご満悦。

けど、あまり大きな遊園地じゃないので、乗り物も数少ないしほとんどが身長制限に引っかかってしまう。
けど、私的にはそれぐらいでよろしい。

あんまりバカバカ乗られても、なんぼかかるんぢゃ?

子供4人連れての行動だったけど
イラチのだんなを気にすることもなく、わが身勝手に行動したがる長女も居なかったので、結構すんなりと行動できた。

長女と言えば、友達と自転車に乗ってカルフールまで行ってきたんだって。
ゲーセンして、ポテトを買って友達と分けて食べたと話していた。
ふ〜ん
そんな年頃なのねぇ
けど、ゲーセンはどうよ?て思ったけど・・・
まぁええわ
好きにしなはれ!!!

次の日
日曜参観
「そんなのお前(私)だけでええやん」と言うだんなの
ケツにケリを入れ、小学校へ。

なんの為の日曜参観か?知ってんか?
普段子供の参観に参加できない人の為にわざわざ日曜の参観。

私一人で回りきれんからと理由をつけてだんなと行ったけど
子供一人でも夫婦で着ていた人が多かった

これは今時なのか?

当然学校は次の日は振り替えでお休み。
子供らは別にええよなぁ
けど親にとちゃ、ありがた迷惑な休みなわけで。

でも、これが共働きな家庭だと、そんな休みがあるなら
参観なんか見たくないから、やめてくれやと思うのとちゃう?
結局子供だけで留守番させてしまうもんね

全くありがためいわくな日曜参観だ。

おせっ〜ぞ

2004年11月8日
だいありぃ〜さんよっ!
時間ないねん
ヒマちゃうねん

つーことで、さいなら〜(笑)
今日は末っ子の反乱

洗濯物を干していると、末っ子の声
「これ、食いたい〜」と手に持っていたのは
冷蔵庫に入っていた肉まん。

「カチカチやからチンせなあかんから待っとき」と言って
そのまま洗濯物を干し、ベランダから戻れば

食いかけた肉まんが、放置されていた(怒)

どうしても待っていられず、そのままかじったらしい
けど、美味くなかったみたい

あったりまえぇ〜

その前は、一個ずつ詰まれているチョコを全部むいてしまっていた。
案の定、誰も気持ち悪がって食べない。

「何してんねん!!」と末っ子をクドクド叱ってしまった。
けどね、これがオトコの子なのか?まだ幼いからだろうか?

素直やねん

くちゃくちゃになった泣き顔をして「ごめんよ〜」と言いながらタオルで自分で涙を拭いている姿はかわいいもの

許してやろうとすぐ思う

「もうしたらあかんで」と言うと
「わかったよ〜〜〜」と泣き声で答える

もうええわ

けど、昨日の長女の事はまだまだヤキモキしていて
顔を見ただけで、くそ〜〜と思う (-"-)

もうね、オンナ同士の戦い?みたいな

結局今日も些細な事で怒ってしまった。
もう、険悪な関係 (-"-)

今もね、このパソコンと机を並べて長女の学習机があるんだけど
隣に座ってるのよね

もう、同じ部屋で居るだけでムカつくよ
あぁ〜わたしゃなんて大人げないんでしょうかねぇ(笑)
勝手な行動をした長女。

その怒りは、今度はだんなに向かった。

その長女の行動をずっと見ていたのはだんな。
なんで、何も言わなかったのか?

だんなは
なんでコドモがコドモと遊んじゃダメなんか?
私がカッカカッカ怒ってる事自体わかっていない。

コドモは元気にコドモと遊ぶもんだと言うだんな。
日曜でもなんでも遊びたきゃ、遊べばいいと言う。

けど、やっぱりコドモが遊ぶのは大人も都合があるわけ

もしも、大人の居ない家で友達が来られても困し、行っても困る
何か問題があっても、責任取れないからね
火事とか、怪我とか。

それに休みの日に私だとやっぱりゆっくりしたい。
それが家にドカドカやって、しかも突然だとやっぱりイヤやもんな。

そういう事を踏まえてコドモには、友達と遊ぶ時は事前にきちんと
電話しなさいと言っていた。

連絡の取れない友達とは遊べないよと

長女には何度もそういっていたのに、結局は今までの言い続けていた事はなんやってん?

けど、だんなはこのことは理解できないらしい
それはすべて大人の都合だと言う

そうだよ

コドモが遊ぶには大人の都合が必要なんだよ

例えば長男や次女達なら、自分たちだけで公園には遊びにいける
けど、それに末っ子が付いていきたがる

やめてくれ

今は私もバイトだけど仕事を持ってる身
日曜や休みの日まで公園のお付き合いは勘弁してくれよ〜と思う。

だんなは「そんなん子供だけでいかせりゃいいんだよ」て言うけど
それは、心配

コドモ達だけで行ったとしても、しょちゅう様子を見に公園に行かなきゃなんない

いつなんどき、何があるかわからない

だんなはそんな事言ってたら、コドモは全然遊べないだろというけど
そうだよ
そう

今は子供が安心して外で遊べない時代なんだから
だんなの育ってきた時代とは違うのよ。

遊ぶ場所や、安全面
全く違うのよ

そして、まただんなとも険悪になってしまった

今日一日、出来れば家でおとなしく居てて欲しかった。
ゲームでも、兄弟ケンカでもなんでもいいから、
ややこしい事はやめていてほしかった。

だんなも家にいたけど、アテにはなんない。

すべてがみんな「おかん、おかん」と言って頼っていて
1日でも居ない日があれば、歯車がくるっていて特に長女はイラだっている

それは寂しいとかそんなんじゃなくって
ただ、居ないだけでいら立っている

父親であるだんなは、1日でも子供の事を見れなくって

すべてが母親である私にのしかかっていて

私はそれに逃げるようにバ○ーに行っていて

やっぱり歯車は上手く回らない。
昨日は練習日だった。

いつもなら、お風呂はあとはスイッチを入れればお湯が入るように準備し、ご飯はタイマーを仕掛けて出かけて行く。

が、昨日は段取りが悪く、な〜んも手付かずで出かけた。

練習の休憩時間に長女に「ご飯を炊いておいて」と電話したけど
「え〜いやや〜」と言ってぶちっと電話を切ってしまった。

なんでやねんな

自分だって早く夕飯食べたいだろうが

家に戻れば、ほんまにご飯を炊いていてくれなかった
おかんが練習行くせいで、なんで自分が飯炊きしなあかんねん!と。

結局、それから夕飯を仕掛け、お風呂を用意し
すべてが遅くなってしまった

その原因は私が練習に行っていたせい

長女に「もう、バ○ーやめたらええのに」と言われてしまった。

そして、今日
午後から試合の為、朝からカレーを炊き、ご飯を仕掛け
今日休みのだんなに「これをお昼と夕飯に食べて、ご飯がなくなればまた炊いて」と伝えて、私は家を出た。

帰宅は7時を過ぎていて、家に戻ると何か荷物が置いてあった。
だんなは「おかんの友達からだよ」て

???

話を次女から聞けば「Hさんの所へ長女と二人で遊びに行ってん」て。
なんで?

長女を呼びつけ話を聞けば
約束もしてなければ、事前の電話もせず突然Hちゃんの家に遊びに行ったと言う。
しかも、なぜかいつも共に行動するのを嫌がる次女を連れてさ。

その荷物は末っ子にお下がりの服を貰ってきていたもの

Hちゃんのところは親子共々親しくしてもらってる所で、でもそこのお母さんも仕事も持っていて、

きっと休みの日なんかに、自分の子供だけでもウルサイのに
よそ様の子供まで着てぎゃ〜ぎゃ〜騒がれたくないだろう
それも突然やってきてさ。

私ならそう思う。

いつも、いつも友達と遊ぶ時は事前に連絡をするようにと、
もう、何度も、何度も言っていたのに

そして、何も私が居ない、そんな時に限って突然遊びに行くこともないだろうに

この二つのことで、かーとアタマにきた。

昨日の態度といい
今日の勝手な行動といい。

最近ずっと長女とかみ合わない
マユを切ってみたり
前髪をうっとしいぐらい伸ばし
夜遅くまで起きていて、夜食を食べたかったり

そういう大人びた行動をしたがる

けど、結局は
朝は起きれない
マユは歪んでぶっさいく

やっぱり、自己管理が全く出来ないコドモで。

自分の事を最終まで出来るなら、好きにすればよい
だけど、今日にしたって、お詫びの電話をしたのは私。

やっぱり、向こうも突然やってきたもんだから・・・とびっくりしていた

そりゃそうだ

ぐっと、手を握りしめて手をぐーにして、そのまま堪えた。
ここで何を言っても長女の耳には、ただウザイ言葉だけだから。

ここ最近、何を言っても
長女は、はむかって来てばかりで
すべての事にイライラいていて、下の子達をウザイと言い
そう、思えば機嫌のいい日もあって
ペラペラ喋りにきたりして。

私はそんな長女にイラだっていたけれど、
でもそんな時期だろう
それも大事な時期だろう
そう言い聞かせていつも思わず、ぐーにした手をあげてしまいそうになるのを堪えていた。

そして、長女の言い分は
「バ○ーなんか辞めればいいのに」と
バ○ーの為に自分が(長女が)我慢している事があると
犠牲になっていると

そう訴えてきている

それは、昨日のように
やれ、ご飯を炊いておけだの
今日のように、自分が休みなのにどこにも行けない、連れて行ってくれない

そればすべておかんが居ないせいだからと

そうきたか

とにかく、突然よその家に行くのはやめとけ!と
きつ〜く言って

「もう、あんたとはゼッコウや!しばらく口はきかん」
と、コドモのケンカのような事を言ってしまったけど

長女の事を今回「嫌い」と我が子ながら思ってしまった。
今はどう対処していいかわからない

どう転んでも、今は上手く転がらない
しばらく、長女との距離を空けてみよう

少しアタマを冷やそう

ちっ!

2004年11月1日
話題に乗り遅れた(汗)

明日は、練習
その次の日はこの前とは違うチームでの試合

ポジションはベンチ(汗)
でもこのベンチでもスコアもどきなものを付けなきゃなんない

ワシ、できひんで(汗)

仲良しベンチ組みのTちゃんがいつも付けてくれていたけど
今度スタメンかも

ええなぁ〜
ええなぁ〜

だんなには、出もしない試合になんか行かんでも・・・と
イヤミたっぷり。

ええねんけけど

自分の実力不足なんやから

さぁこれからバイト。
ありゃ〜また私だけシフト変更だわ

なんでや?
なんでや?

まっいいっか(笑)

この前はすっごいお月さんがきれいやったで♪
今日も寒空、げんちゃんをかっとばすのさ!
今日は自分自身の1日。

子供もだんなも一緒ではなく、いつもの練習のメンバー。

試合は、とっとと負けて終わりましたわ(爆)
で、その対戦相手が優勝でした。

うひゃ〜ほんま恐ろしい相手でござましたわ
鋭角でバンバン、アタックを打ってきてましたわ。

おもわず、目つむったちゅうの←あかんやん(笑)

一番のきんちょーの審判も、なんとかこなした
ほっ♪

自分の出番がとっとと終わったのに、このまま家に帰るのも
なんだか嫌で、友達が出ている試合を応援して最後まで残っていた

現実非行ちゅうやつですか?

まぁそんなとこですなぁ

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