一日家をあけなければならない日。

前日からその日のために、夕飯の用意。
ちなみに、今回は「おでん」にしときました。

暑いけどね

でも、子供でも自分のたべる分だけを取り分けて
「チン♪」してたべれるので、ガスを使わなくて安心だし
子供達が自分たちの好きな時間に食べれるし。

子供がだんなにモノを頼むのを嫌がるのでね・・・。

少しでも家で居るだんなの負担が少なくすむようにした。

それを夕飯ようにして、お昼はカップラーメンを用意しておきました。

お茶はたっぷり用意して冷やしておいたし
パンも冷凍食品も買って好きにたべていいよと子供達に言い残し

バイト明けで4時間ほど寝て
朝から出かけたトコ

それは・・・・↓↓↓

私は18歳で家を出て

母が言う「一年で戻る」と言う覚えの無い約束を破り
職場でだんなと知りあい、結婚した。

今まで実家が・・・母が苦手な私はなるべく
実家には負担のないようにしてきた。

だから、それはまた違うやんかと思ったこと。

それは、私の親戚の子供。

実家から遠く離れて、一人暮らしをしながら
大学に通っていた。
本当にお嬢様で、バイトだとかそんな事も一切せず
だけどその分、親が大変だったと思う。

その子がその離れた地と人と付き合っていたらしく
妊娠したらしい。
結局大学も、やめてしまったらしい。

母は「お前も（私ね）反対したけど、ここを離れて
いい人が出来て（だんなね）結婚したしね。お前と一緒だね」とな。

ちょとまって？

私は親のお金で一人暮らししてたわけじゃいないし
できたから結婚てなわけじゃない。

いやいや、できちゃったとかをどうこう
言っているわけじゃなくって・・・

せっかく高いお金だして、入学金はらって
やっと二年も在学してやっと半分きたとこを
それを妊娠でオジャンにしてしまうのは、どうなのよ？

新しい生命の誕生は喜ばしいことだけど
それまで、親がしてきた苦労の結果は・・・

だけど、なんだかもどかしい

　　　　　　　　　↓↓↓

夜のバイトから、いずれは日中にお仕事を変えたいなとは
思うけど、その「時」のタイミングが難しい。

昨日ママ友から
「いいお仕事あるねん。お友達同士OKやねん。
どう？」と聞かれた。

まだまだ、手のかかる末っ子見てて
日中行くのはまだ先かな・・・なんておもっていたけど

その話、おしいしいねぇ（爆

すごく、揺らいだ

でも、夜のバイトもせっかく慣れているので
完全に辞めるつもりはない。
少しずつ切り替えられたらいいな。これが理想。

昨日の夜

だんなにその話を相談した。
でも、その職種を聞いて「あ、お前には無理やね」と言って
その話は終わった。

ちーん

話になんない。

ママ友の所のだんなさんは、ママ友が仕事に出なきゃいけない
環境を
「スマン」と言って自分にもっと稼ぎがあったら・・・
なんて言っていたらしいけど

うちのだんなは、
私に稼いできて欲しいけど、でも家庭に支障を出すなよ
おれっちは協力しないからな！てな感じかな。

でも、そんなのんきな事言ってられないんですけど（汗）

　　　　　　　　　　　　　↓↓↓

今日、うっかりした事があって

わざわざ、小学校から電話があった。

しまった！ひぃ〜〜（汗）

こっちから申し込んだ事なのに
忘れていたわけじゃなけど、確認不足。

結局、お断りした。

迷惑かけただろうなぁ・・・申し訳ない。

やだなー

こういう、うっかり。

それは　　　　↓↓

お金か？

　　↓↓↓

今日もバイトだった。

真夜中だと言うのに、原チャリで走る風は生暖かい。
夜になってもぜん〜ぜん涼しくないーっ！

いつまで、この夜のバイトを続けるのかなぁ〜？
なんて自分で思いながら

居れば、居るほどだんだんと慣れて居やすくなって
ずるずる続けてしまっているけど

日中にどこかパートを探そうかなと思いつつ
なかなか、求人誌に目を通す事もメンドーと感じ

そんな時に、もうちょっとここに（バイト先に）居てね♪
てな感じで、釘を刺された感じでおいしい事してくれたし（笑）

うちの末っ子も、昨日7歳になった。

そんな彼を見てて

・・・・・

もうちょと、日中に出るのは無理かなと感じた。

そんな末っ子はまだまだやっぱり赤ちゃん
それで、いいのだ♪

うちのだんなと言えば
いつ日中のフルで仕事行くの？なんて言っていた。

だれが、フルで働くて言ってる？（爆）

世間はお盆で、長期のお休みだったりするけど←うちのだんな

私のバイト先には盆も正月も関係なくって通常通り。
だけど、バイト仲間は田舎に帰ったりでお盆休みを取ったりする人もあり。

私もそりゃ、休みたいよ・・・
けど、ほんとつまんないバイト生なので有給休暇もない。

休めばその後にもらうお給料が寂しい。
秋には自分の都合で何日か休まなければならない日があるから
稼げる時には、なるべく稼いでおきたい。

だけど、休んでいる人が重なって
その日3人しか居なくって、いったいどないするねん状態（汗）

結局7時間もぶっとおし作業をして、終わった（沈）
久々に朝日とともに家に帰った。

一日が早くって、またその夜にバイト。
その時、作業場に入ろうとしたそのとき！！

そこで一番えらいと思われるM社員に呼び止められた。

げげっ・・・！！
そこには一枚の紙切れが

　　　　それは　　　

　　　　　↓↓↓

世間では、楽しみであろうと思える実家への帰省。
私はその実家へ行く事が、気が重くってブルーな気持ちでいっぱい。

そんな実家へやっぱり一日くらいは顔を出さないと
まずいだろうという事で行ってきた。

この前は、母がやけどのケガをして
一日、顔を出してきたけど
今度は、家族みんなで。

そう言う団欒を見せると母は喜ぶので。

母がやけどをして、こまめにきちんと顔を出しに行かないと
いけないなと思ったけど

そう思えば、やっぱりこっちは負担に思える。

今日、一日行ってきたので
またしばらくは行かなくても良いと思うと
ほっとしている自分がいる。

昨日は練習そしてバイト。

今日も練習そしてバイト。

毎日同じやん・・・（疲）

普段なら、昨日のバイトはお休み。
練習後のバイトはしんどいからね。

けど、お休みする人の臨時で入る事に。

だってさぁ〜お金欲しかったし
欲が出てしまった・・・その結果自滅（沈）

昨日の練習は、延々と基本練習。
同じことの繰り返しをずーーーーーーーーと。

暑くって汗がぼたぼた落ちていたんだけど
だんだんと、寒くなってきてゾクゾク

毛穴がさぁーーーと

ひゃ〜〜なんなんですか（汗）

休憩に入ってすぐ着替えて、少し座っていたら
やっと、暑さが戻ってきた。

家に戻っても頭ガンガン

熱中症ですかねぇ？

頭痛薬のんで、横になるのも子供達が煩く出来ず
そのままバイトへ。

今日だんなは、職場の飲み会だと言って幹事を
任されたらしい。

めんどくせーとか言いながら
飲み会代を請求された。

あぁ〜あ

いくら臨時でバイトして頑張っても
こうやって臨時でお金が出て行く（涙）

私も今日も、これから練習
なんか、自分を限界に追いやって何してんだか

けど、のこのこ行くんだよねぇ〜（笑）

　　　　　　　　　　↓↓↓

もてるオトコとは

決して男前だとは決まってないんだなぁと
つくづく思う。

もてるオトコとは

すぐ結婚出来るとは決まってないんだなぁと
つくづく思う。

　　　　　　　　↓↓↓

うちの母はある宗教家。

亡くなった義母もある宗教を信仰していて
かなりお金をそこへ流していたらしい。

義母の信仰は、自分のお姑さんが信仰していたもので
義母はその信仰を初めは拒否していたらしい。

だけど、お姑が亡くなり、ある時あんなに嫌がっていた
お姑さんが信仰していた宗教にどっぷりはまっていったらしい。

だんながそう話していた。

だから、お前もあんなに嫌がっている宗教を
ある時突然、信仰しだすかもしれないな・・・
と話していた。

だんながそう言っていた。

義母も、母も共通している所があって

心の支えであるものがないこと
子供第一であること
夫が家庭的でないこと

そして夫婦仲がよくないこと。

私も、いずれは義母のように・・・
母のようになるのかな・・・

なんて、ぼんやり思う。

いや、なるかもね。

練習日でした。

初心にかえって、基礎からやり直そうと
体力つくりから。

この熱い中・・・（疲）

　　　　　　　　　

　　　　　　↓↓↓

試合でした。

　　　　↓↓↓

これかなぁ〜

　　　　↓↓

久々の実家へ。

実家に行く為にもバイトも早々切り上げたかったけど
やっぱり、なかなか終われなくって。

やけどをした母

すぐ、食べれるものでも買い込んで、実家へ行こうと思い
だけど、急遽行く事になったから、バイトの帰りに
24時間あいているスーパーへ寄ったけど、所持金千円しかもってなく
（段取りワルー）
たいした物も買えず

家に戻ると、もう薄っすらと明るくなってくる時間だった。

ほんの少し横になったけど、気がはっているせいか
全然眠った気がせず、それから少しして子供達も起き出し
みんなが家を出た後、私も家を出た。

途中のデパートで少しの食材と和菓子を調達し
実家へ向かった。

一人で実家へ行くのは、何年ぶりかな？

最後に乗り継ぐ電車は、私が高校の時に三年間毎日乗っていた電車。
もう、高校生が昼までなのか、何人かが乗り合わせた。
ここでの私の記憶は高校生まで。

だから、ここに戻るときはいつも高校生の私なのよね。

駅を降りると、寂しい駅で
「やっぱり地元」なんて書いた看板があちこちにあった。

地元離れが進んでいるみたい。

駅から歩いて10分くらいかな？

突然行ったもんだから、母は驚いていた。
あたりまえか。
（だんなに行く前に電話しておけて言われたけど、しなかった）

で、やけどの方は
右足のつま先のあたりに包帯を巻いていて、
どうも、やけどした日に、すぐ病院に行ったのはいいけど
その病院の行ったあと、自分の用事で出かけて歩きまわったんだった。

それで、さらに悪化したらしい。

今は、歩くと膿みたいなものが出て、すぐ包帯もびしょびしょになるって言っていた。

ま、しばらくはおとなしく家に居てなさいて事やね。

母は、私が居ている間ずーーと喋りぱなっしだった。
父の事、自分の宗教のこと、最近の自分のこと
二人の兄家族のこと・・・。

家の用事をしてあげるつもりで行ったのに
話している間に、もう帰る時間になってしまった。

だけど、この母のやけどは、きっともっと私に実家に帰れって
言う知らせだと思う。

あの世に居る父の仕業か？（苦笑）

私の幸せは母の幸せ

またそんなことを強く感じた。

夕がた、またガタゴトとゆれる電車に乗って
自分の家に戻った。

その疲れがでてしまったか・・・

つづく

連続のバイトがあったので、眠くって寝てしまっている時に
電話がなっているのが聞こえていたのだけど、そのまま放置。

その電話は母からで、留守番電話には
「ちょと・・・次女ちゃんに話したい事あるから、次女ちゃん
帰ってきたら、電話して下さい」と弱気な声だった。

なんか、嫌な予感だなぁ〜

と思いつつ、折り返し電話してみると
どうも、足を熱いお茶でやけどをしてしまったらしく、
次女にお誕生日のお祝いのお金を送ってあげると約束していたけど
この足じゃ郵便局に行けないので、送ってやれなくってすまんのぅ〜
と言う事だった。

話を聞けば、朝お茶を沸かして、その熱いお茶をすぐ入れ物に
入れ替えたものを、ひっくり返してしまって自分の足に
かかってしまったらしい。

病院にも行ってきたし、心配ないよ

とは言っていたんだけど
これをだんなに話すと、すぐ次の日に様子を見に行ってこい！と。
近くに住んでる兄夫婦にだって、お前が母親がやけどしたって
知ってて、すぐ様子見に来ないって思われたら
後々ややこしいぞ・・・って。

まっね

でもね、練習あるんだよねぇ
行きたいんだよねぇ

だけど、自分の母親より練習取るなんて言い出せず
だんなの言い分もわかるので、その夜バイトに行き
よく朝、実家へと旅立ったのでした。

最初、私はだんなと同じ会社の同じ課で働いていて
職場恋愛で寿退職した。

その当時って、寿退職か出産退職がほとんどだった。
まだ、女性に対する制度がきちんと整っていなかったし
出産して戻ってくる人はほとんど居なかった。

そんな人はかえって色眼鏡で見られていた。
残業は出来ない（保育園のお迎えで）
休日出勤はしない・・・
家庭で疲れているのか、あまり仕事はできない人で
「やっぱり・・・」
て、あまり良いようには言われてなかったけど。

だけど、どんなに言われようが、
「会社」と言う所に意地でも居ついてやるわ！！なんて
感じだった。

私は潔くきっぱりやめてしまったけど、
今思えば、その人の選択は正解だったんじゃないかなと思う。

これは後から言えることだわね。

後から言えるから、後悔て言うんやけどね（苦笑）

結婚して、すぐ長女が生まれ、それからどっぷりと家庭に入り
私は「家事、育児」の役割で
だんなはその生活を支えるための「働く」役割分担になった。

それは、流れですんなりとそうなった。
九州男児であるだんなと、女は家事と育児と言う考えの持つ
家庭で育った私とでは、話し合うもなにもなく
だた、流れでそうなった。

しっかりその役割が染み付いてしまって
私は私の役割しか出来ないし、だんなもそうなってしまった。

お互い半分ずつ、役割をこなせるようになっておけば良かった。

自分の役割が負担と感じでも
それをカバーしてあげれる事が出来ない。

私はだんな程稼げないし、
だんなも家事や←包丁すら持ったことがない
子供のこと←コミュニケーションなし
は、全く出来ない。

困ったもんだ。

もちずもたれず
お互いもたれすぎていたかも。

後悔しても、もう遅い
今はこの現状をどうこう言っている場合じゃない。

今まで積み上げてきたものを、今更変えるのは冒険過ぎる。

私は今更、そんな冒険は出来ない。

もし、そんな事があれば、私の選択はもう決まっているから。
どうせ、冒険するなら・・・。

　　　　　　　　　↓↓↓