次女さんのお誕生日でした。

雨オンナの次女らしくない、まずまずの良い天気♪（笑）

今年は、なぜかかなり前から自分の誕生日を楽しみにしていた次女さん。

そんな姿がかわいくて、ついつい
だんなも、かわいいぬいぐるみをプレゼントしていた。

あっまいなー

そんな私もいっぱいプレゼント用意していたんだけどね。

そして、次女さん希望のネコの絵の描いたケーキ屋さんで
生チョコケーキをゲット！

ここは家から少し離れているし、車がとめれないので
めったに買いに行かない所。
バイクで行ったので、ケーキが少し片寄っていたよー（涙）

でも、美味しかったでぇ♪

そんな次女さんの誕生日
夕方、母から電話があった。

「今日次女ちゃんの誕生日やったね〜今外できゅうりの苗に
みずやりしていたら、思い出して」と言っていた。

夕暮れ時、母は外でみずやりしていたんだなぁ

次女が大好きな母も、きっと一緒にお祝いして
わいわい言いながらケーキを食べたかっただろうなぁ

そんな事を思った

もう全然顔を出しに帰っていないし
電話もほとんどしていない

一人で寂しいだろうなぁとわかっているのに。

わかっているのに、心が動かない
そんな母に申し訳なさでいっぱい。

明日も母は夕暮れどき、何を思いながら
みずやりをするんだろう。

私は、一人で食べるお昼ご飯が大好き♪

そりゃ、ママ友達とランチを食べに行くのも楽しいけど
最近は、すっかり引きこもりで家で一人で食べることが多い。

だけど、それが結構気楽で楽しい。

買い物ついでに出来合いモノを買ってくることもあるし
甘いモノを食べたい時は、ちょと普段では家族の分を買えない
お高い（？）ケーキを一人分買ってお昼に食べる事もあるし。

とにかく『今』食べたいものを好きに食べたりする。

『今』食べたいモノを作るときもあるし
今日は面倒で、やだなぁーと思う時はお茶漬けだけで
手抜きを出来る事がご馳走だったりする。

そして、テレビの前の、みのさんや、タモさんに
うなずきながら食べる（笑）

結構、これが楽しい。

家族の為に作る時は、無難な料理しか出来ないし
二日続けての料理だと、ブーイングが出たりする。

麺が続いたりとかね。

だけど、一人だったら食べたかったら
同じメニューを飽きるまで作って食べるもんね。

ちなみに、今日はパスタをゆでて
残り野菜とベーコンでさっとケチャップでいためて食べました。

すっかり引きこもりが快適になちゃったなぁ（笑）

こんなお手紙をもらいました。

　　　　　　↓↓↓

バイト先は、昇給もなーんの無いところで
私の居る時間帯は、掛け持ちで、サブ的な感覚でしている人がほとんど。

日中がメインね

だから、こっちをおろそかにする人も居るし
日中働いているから、ボロ雑巾なような人も居る（笑）

入れ替わりも激しくって、確かに何年も居る人もいるけど
それは本当に数人で、たった3年勤めた私がもう古株。

あーやだね

辞めて行く人を何人も見てきたけど
ほとんどが、フェードアウト。

あの人このごろ休んでいるねーなんて話していたら
もう、辞めます・・・なんて連絡があるらしい。

特別、親しい仲ではないけど、
そうやって辞めて行った人が数人居てて
色んな事情があったにしろ、やっぱり心寂しいなと思うよ。

　　　　　　　↓↓

単純にうれしい

働く＝お金

一日、バイトの日数を増やせないか？と社員。

ええで〜ええで〜
がっつり働くし！！

だけど、その社員はなんの権力もない人なので
決断はできないみたい。

なんじゃそりゃ

だけど、そう（権力のある人に）言っておくと言っていた。

ただ、やっぱり一人しぶる人が＝だんな

だんなに一日多く入らないか？て言われてんけど・・・と話すと
「それって・・・しんどいんとちゃうん？」

しんどいさー

なんやねん！そのしぶった顔はーーーっ！！
何自分の心配してんねんな？

私が忙しくなると、そのしわ寄せが自分にくるのわかっているからね。

だけど、今だんなの残業代と休日出勤代がカットされて
それを補う為なんだし

しゃーないやん

だんな「・・・」
もう、なんやねんな、その沈黙。

結局だんなは、良いとも悪いともどっちもつかず。
ここで、はっきり言わないのはずるいなと思う。

この先、どう転んでも自分のフリにならないし。

だんなは、この先どう考えているんやろ？
給料が、がっつり下がっていて
宝くじでもあたらないかなぁ〜なんて夢みてる場合じゃないちゅーの！！

今日の朝は、
なんじゃこりゃ！！てな雨。

今日、末っ子の初めての遠足だったのに
かわいそう〜私が（笑）

だってねぇ、雨でもおやつとお弁当もって行って
また遠足は別の日に行くんだよ。

二度手間ちゅーやつですよ。

今日の朝は、長女のお弁当と、末っ子の分とで二人分。
もう！もう！長女が毎回うるさいい！！

今日の一言：「おかん、弁当のセンス悪いよ」by長女

悪かったね（怒）
だったら、自分で作れちゅーの。

今日はチン♪のから揚げも入れたんだけど
お弁当のない子が「食べたい」て言ったから
「じゃ、いいよ」て言ってチン♪してあげたのね。

長女、それが気にいらない。
もう、すでに家を出る時間なのに自分だけ食べれないから
「食べるなー」て。

もう、いやしいなぁ
自分、お弁当に入っているやんか。

ちゅーか昨日の夕飯から揚げやったやんか
1キロあげて、夕飯みんなで平らげたやんか（爆）

まだ、そんなにから揚げ食いたいのか？

だけど、結局友達が迎えに来ているのに口にいっぱい詰め込んで
長女は登校して行った。

さぁ、雨がやんだね
明日は次女の遠足。

また、からあげ買ってこなきゃ。

自分の実力のなさに泣いた日。

バイト先でミス
その後、昼からの練習でも気持ちも体もまったくダメ。

ちょと、悪い運気になってきたぞ（涙）

↑私にはこれだろうなぁ〜

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朝から母から電話があった。
私はちょうどトイレに入っていたので、電話がなってるのが
聞こえていたけど、電話に出れず（恥）

勝手に留守番電話に切り替わるので
そこで母の声が聞こえてきた。

「母の日のお花ありがとうよ」と。
だけど、届くのが母の日より早くって、この前にそのお礼の
電話あったばかりやんか・・・？

何か話したいことがあったんだろうなぁ
だけど、かけなおすのが億劫。

ごめんなぁ〜

母の日には毎年、ネットでお花をおくっている。
もう、ずっと。

はじめは、バックだったりエプロンだったり
だけど、母はそれをもったいないと言って使わない。

プレゼントは使ってもらってこそ、おくる側は嬉しいもの。
だけど、嬉しいから使わないで置いておくと言うのも
なかなかびみょ〜な嬉しさ。

だんだんとプレゼントのネタもなくなってきたので、
もうお花と決めている。

今では、もう毎年お決まりのお歳暮かお中元のような感覚。

こんな素っ気ないおくり物でも母が喜んでいるのだろうかと
思うと、それはそれでまた胸が苦しい。

そしてまた気分が、下々↓↓（涙）

そんなんで、遅めの夕飯を食べて私はまた居間でごろごろと
寝てしまったら・・・・気づけば三時半だった。

いつもなら、そこからまたぐっと寝るのだけど
そうもいかず、そこから流しにある洗い物を片付け
散らかった居間を少し片付け、ベランダからは、そぅ〜と
洗濯物を取り入れてたたみ、シャワーをあびて洗濯機をまわして。

それは私が今日家をあけるからで・・・

寝てしまうとおきれないだろうから、このまま起きておくつもり。

今日はこのまま、ずーーーと活動。

くぅ〜〜（眠）

　　　　　　　↓↓

末っ子が小学校にあがって
少しは時間の余裕が出来るかと思いきや

全然やん・・・（沈）

なんなんだ！このバタバタした毎日はよぅ（汗）

けど、少し山は越したかな？
何度も同じことを書く羽目になる書類書きはもうないだろうし

今回体操服を末っ子には買わず上から一つずつ下げたので、
ゼッケン付けをしなおさなきゃいかず←せこいことしたから
夜なべもした。

それも終わった

あとは

家庭訪問

それには大掃除が待っている（滝汗）

おかんにいつ時間の余裕がくるのか？

そんな母が今日家にきた。

まだ前日の昨日
「明日行くから」と電話があっただけ今回はましかな。

末っ子がまだ給食が始まってなくって
お昼前に帰ってきたから、ちょっと助かった。

じゃないと、母と二人でお昼ご飯食べるなんて
ありえないー

だんなに、母と二人でお昼ご飯なんて、食べれないよー
なんて話したらいつもの呆れ顔して、そして
「へんな親子」といつもの言葉。

そんな母は、何か思い立ったのか
高そうなケーキをたくさん買ってきて
先月誕生日だった次男と、入学の末っ子にお祝いを置いて行った。

ありがとう

だけど、素直に喜べない私はどうなの？

母は一人ずぅ〜〜と喋っていて
末っ子が居たけど私は早く他の子供たちが
帰ってこないかなぁと思っていて
次女がよく話し相手になってくれるからね。

ようやく、次々子供たちが帰宅してきて
話題が増え、ちょとほっとした。

母は次男の話を聞いてて「じゃあと20年は長生きしなきゃね」と元気をもらって
そして、母は帰っていった。

その後ろ姿はまた一段と小さくなっていて
きっと、毎日寂しい思いしているんだろうなぁ

親不幸な娘でごめんね

　　　　　　↓↓↓

今日は久々にバイトをお休みした。

それは夕方から、練習に関わることがあったので
それに参加したくてお休みした。

へぇ〜こんなこともあるし、やるんだねぇ・・と
関心と大変さを実感した。

まわりは、たかが遊びだとか趣味の一種て言うけど
やってる人は、生活がこれで振り回されているくらい
忙しい思いしているし、真剣なんだよねぇ。

　　　　　　↓↓

お金が足らない

あ、リアルな生活の場ではあまり言わないけどね。
ここだけの話ね♪

あまり、無い無いと言うといやらしいしね
あと、子供達の前でもあまり言わないようにしている。

でも言わずにいられない場面がチラホラ。

「お外でご飯食べたいなぁ〜」とか
「最近どこもお出かけしてないよねぇ」とか

どきっ！

子供達もそれはもう察していることでしょう。

なんとか無い無い言いながらでも生活サイクルはまわっている。
きつきつでも、水道をひねれば、まだ水はでる・・・今はね（爆）

暖かい部屋で居られるし
お風呂だってちゃんとお湯がでる・・・今はね（爆）

贅沢言えばきり無いけど
最低限度の生活は出来ているはず

こうやって、パソだって出来る環境内にいられるんだから。

だけど・・・
だけど、やっぱりもう少しお金がいる。

やっぱり働いて、すべてが生活の場に消えてしまうと言うのは
働いていてもおもしろくない。

仕事して今度はこんなものを買おうとか
こんなところに行ってみようとか
そんな楽しみがあるから、働くのも楽しいわけで。

全くそんな楽しみが見えない労働は働く気力もわかない。

それはだんなも一緒なはずだけど。

昨日だんなにこの先「どうしたらいい？」と聞いてみた。

「さぁ・・・」

て、答えになってないぢゃん
私がもう少し仕事を増やそうか？とか言ってみたけど
これも、そうしろとかやめておけとかそう言うはっきりした答えは
絶対言わない。いつもそう。

わかっていたことやけどね
知ってて聞いたんやけどね

私だって自分自身の事やけど
でもだんなの意見を聞きたかったわけで

いつも曖昧な返事で白黒つけないのはこの先どう転んでも
だんな自身不利にならないことでずるいなぁと思う。

いつもそう

肝心なとき、土壇場のとき
いつも濁らせて。

この先どうしょうかなぁ？

うちの長女さん

いつかは、この家を出てひとり暮らしをすると言っている。

親元を離れて、一人で生活をしてみるのも
それはそれで良いんじゃないの。

自分で家事をし、自炊をし
友達を呼んだりして、それなりに楽しいものだし。

私もそうだった
早く家を出たくって、親元を離れて暮らしたかった
取りあえずは、会社の寮に入ったけど。

・・・そう考えれば、やっぱり長女は今、
この家が、この家庭が、この暮らしがイヤなのかも。

それはそれで少し悲しいけど。

だけど、もしそんな時が訪れたときは
長女の自立には反対しない。

私の母みたいにはウジウジ言わない。

「長女がさ一人暮らししたら、おとん（だんな）と
ケンカしたとき泊めてくれる？」そう聞くと

「ええで〜♪そのかわりご飯作ってなぁ♪」だって。

なんだかそんなのもいいかも

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だんなの移動場所が今週末に決まるかも？
今みたいに、通勤時間に30分かからないと言うわけには
いかなさそう。

Sが県あたりか？・・・
しかも、そこになっても通勤しなきゃいけないと言う話。

むりむり

私は密かに単身赴任にならないかと心待ちにしている
それはここだけの話ね♪

ちょと離れるのも良いかもしれない

そして、子供達だけで自由気ままに
ぷち一人暮らし生活気分を味わうのも良いかもしれない。

この日は父の命日

午前中に幼稚園の行事で留守にしていたその間に
やっぱり母から電話があったみたいで留守電に伝言が
入ってあった。

その後、夕方に電話をしたんだけど
そこで、二番目兄家族の話が出てきて

父は二番目兄が家に、ひょこと現れたとき
すごく喜んでいたらしい。
だから、あれだけ父が喜んでいたんだから、今も時々
父の墓参りにきてやらなあかんで・・・・と言ってやろうと
思っていると言う話。

そうなんだよなー

父は二番目兄が好きだった
父は「トンビがタカをうんだ」と言ってデキが良い
二番目兄が自慢だった。

そんな亡き父の命日が過ぎればもうすぐ春。
早咲き桜の紀三井寺の桜はもうすぐ。

別に特別なわけなんて無いんだけどね。

小学校ではの学年最後の参観だといって
ご丁寧に（？）学年ごとに日にちが違っていたり

ようち園では、クラスママ達のお別れ会のランチがあったり
末っ子最後の参観で劇があったり

交通とうばんも、一児童につきまわってくるので
年が近い分、いやに当番がまわってきていて
しかも、以前ばっくれた分もしっかりまわってきていて
まるで、もうそこの主か！て感じだったり

だんなが、新しく入れた、ノートンさん。
これがまたえらいらしく、常に監視されているわけですが
立ち上がるのが遅い、遅い。
それをなんだか、待つのがいやっだったり。

だんなが家に居る時間が多くなったので
なかなか、パソが出来なかったり。

まぁ、そんなこんななわけです。

だけど、いつも思い浮かぶのは
だんなのグチであって、少し間をあいたにも関わらず
今もやっぱり、だんなのグチばっかりになりそうです。